おはようございます。
今日の朝礼、「感謝」ということについてでしたが、
現状 核家族で両親と離れて暮らす我が家。
季節ごとにある連休には帰省するつもりにしてますが、
最近は子供も中学高校とその時期のいろいろな予定・行事とかち合うことも
あり、以前に比べ帰省する頻度がやや減ったように思います。
今、実家では年老いた両親が元気に暮らしてますが、
父親が、最近だいぶ弱ってきました。
現状、介護認定2でいろいろ地域の人たちにもお世話になってます。
その両親に対して我が家なりに出来る限りの援助、支援を行ってますが、
帰省もなかなか出来なってきている昨今、僕に何ができるだろうか?
と考えたとき、電話やメールだけでなく出来る限り家に帰ろう!
と、考えました。。。
ちっぽけな親孝行の真似事ですが、今朝の朝礼のように「感謝」の気持ちを
持ちたいと思います。
結婚式にお呼ばれしスピーチをするとき、いつも「らしく」のスピーチを
しますが、その時点に立ち返り今週末の帰省には「子供らしく」の
気持ちで帰りたいと思います。
《チラシ、フライヤー、パンフレット、ポスターの印刷通販はdnet(ディーネット)へ》
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現状 核家族で両親と離れて暮らす我が家。
季節ごとにある連休には帰省するつもりにしてますが、
最近は子供も中学高校とその時期のいろいろな予定・行事とかち合うことも
あり、以前に比べ帰省する頻度がやや減ったように思います。
今、実家では年老いた両親が元気に暮らしてますが、
父親が、最近だいぶ弱ってきました。
現状、介護認定2でいろいろ地域の人たちにもお世話になってます。
その両親に対して我が家なりに出来る限りの援助、支援を行ってますが、
帰省もなかなか出来なってきている昨今、僕に何ができるだろうか?
と考えたとき、電話やメールだけでなく出来る限り家に帰ろう!
と、考えました。。。
ちっぽけな親孝行の真似事ですが、今朝の朝礼のように「感謝」の気持ちを
持ちたいと思います。
結婚式にお呼ばれしスピーチをするとき、いつも「らしく」のスピーチを
しますが、その時点に立ち返り今週末の帰省には「子供らしく」の
気持ちで帰りたいと思います。
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毎朝、こばちゃんのブログで元気を頂いておりますおのうです。
仕事に(HP素晴らしいですもんね)家庭に(家族を大切に思っているのが活字の上だけでなく伝わります)全力投球の明るいキャラが目に浮かびます。
「感謝」って言葉にするのは簡単だけど、心底思ってどういう形で表せばいいのか私、実は分からないんです。
擦れた生活の中でそういうことも見失ってしまう人間って堕落してますね。
うちもだいぶ高齢の親が健在でいますが、目に見えて衰えていく親の姿を見ているといつも心配かけ通しで何もやっていないなぁと反省するばかり。
自分が親になったから分かる気がするんだけど、子どもが何歳になっても親にとって子どもは子どもなので、頼られると(フリでいい)がぜんやる気が出て嬉しいようです。こばちゃんも、実家に行くときたまには一人で行き、甘え(演技でもいいんですよ)て親孝行してください。
ボケ防止にもつながります。
そんなに言われると恥ずかしいです。。。
思いついたことしかUPしてないのに・・・
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、高齢化社会の現在、コレも自然の摂理で順番に回ってくるものですが、「自分の親だけは・・・」と思いたかったです。
どんどん一緒に過ごせる時間が少なくなってきてますので、
「お金ではできない、今までのお返しをしたいです。」
「親孝行をしたいときに親はなし」
にならないに気遣いたいですね。
以前、「尊敬する人は?」の問い合わせに親と違う人の名前を
あげていた僕ですが、今は両親にリスペクトです。
この先、僕も自分たちの子供に「かわいがられるような」親で
ありたいし。。。あり続けたいです。
よく聞く話ですが、病気一つしたことのない人の心不全での
急死で、去年、13回忌をすませました。
「親孝行したい時に親はなし」を身を持って知った私ですが、
すっかり母には親不孝。。。。
またこれが、一筋縄ではいかない母ちゃんでねえ。
まだ若く元気なのはありがたいのですが、
ものすごい意地っ張りで、娘の好意をことごとく無にする。。
旅行に誘っても、プレゼントをしても喜ばない。
父にしてやれなかったことをしてやりたいと思ってるのに。
ところが、私の娘(孫)には
「ほんとはさ、うれしいんだけどさ。おばあちゃんがいけないの、わかってんだよ。」とこぼすそうです。
なんのこっちゃ??
こうなったら、娘に代わりに甘えてもらうのが賢いみたい。
娘も、おこずかいがもらえて悪くないらしいし。
これが今の私の親孝行
両親のネタになると思わず、目頭が熱くなる。
涙もろいこばちゃんです。
「親孝行をしたいときには親はなし。」
それぞれ各家庭にいろんなスタイルの親孝行があります。
だからmacchaさんとこのおかぁさんのお話も僕は、
非常にかわいい、おかぁさんだなぁと思いました。
親孝行なんて、考えてみたら簡単なもんで、「親」が喜んで
くれること「安心」してくれること。これに尽きると思います。
しかし、それが難しいのだと思います。
この親孝行という定義。
えらそうなことを言ってますが、離れて暮らす僕は親に顔を
見せてあげること。それだけやと安易に考えます。
会社でのことこれからのことと、いろいろあるけど、
その時は「息子」に徹したいと思います。