管理人こばちゃんの今日一日!

夏には波乗りを嗜み『飲(酒)・飼(犬)・乗(波)・撮(電車)』を
地で楽しむお茶目なオールドサーファー

それはどこも同じ。

2007-09-21 | 世間の話題
印刷会社 恒和プロダクト(大阪)のこばちゃんです。

(yahooニュースより)
米国で19日に発表された調査結果によると、同国の成人の多くがインターネットなしの生活は1週間も続かないと感じており、3人に1人はインターネットのために友人や性生活も犠牲にしていることが明らかになった。

・広告大手代理店子会社が9/7~11日の間に1011人の米国人を対象にアンケートを実施

「インターネットをせずにどれぐらいの期間過ごせるか」

◆「1日または1日も持たない」:15%

◆「2日程度」:21%

◆「数日程度」:19%

◆「1週間」:25%


【回答者のうち48%】
「強制的にインターネットから離されると、人がいかに不安や孤独、退屈さを感じるかが分かる」

「インターネットに割く時間が多いために友達と直接会ったりする時間が少なくなっている」
「インターネットをしているので性生活の時間が少なくなっている」

などと、アメリカ国内でのインターネット事情が見えてきますが、僕も10年ほど前、パソコンと付き合うまではこんなになるとは思いませんでした。が、それ以降というもの、このインターネットなる“システム”にドップリ漬かっている自分がここにいます。

まさに今の僕は仕事上も関係がありますが・・・
◆「1日または1日も持たない」:15%  に含まれてしまうと思います。

でもたまにはパソコンをしたくない!!キーボードを打ちたくない!!という時もありますが完全に「シャットアウト」されると本当に「羽根」をむしられた昆虫にようになりな~んにも出来なくなると思います。
これってパソコン中毒なんでしょうか?ネット中毒なんでしょうか?

デジタル社会にあり、インターネットが普及し情報が蔓延している中、何が正しい情報か? を見極められる「目」「耳」は大切になってくると思います。
正しい常識を知り、膨大な情報量に流されないように、なおさら地に足をつけておかねばいけないと感じております。


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