大阪印刷会社 恒和プロダクトのこばちゃんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7a/591c690068dbbff5511ab9f794fdccec.jpg)
今回は先輩と波乗りに行ったときの画像ですが、波乗りの話ではなく「嫁はん」
soh!「奥さん」の話です。
この先輩は僕が見るからに自由奔放!気ままが似合う先輩で、シーズンは必ずといってよいほどいつものポイントで一緒に波乗りをします。
それ以外にも、遠くへサーフィンにいったり酒もよくのみに行かれます。
誠に昔からのサーファーっぽくて羨ましい限りでした。が、突然奥さんが食道がんに侵され、今年の春先大手術をされました。
昨年も毎週末海だった先輩が、今は娘さんたちと一緒に「主夫」をしているとのメールも届きます。
そのメールには「嫁はんの偉大さがわかった」とあり「今年は嫁はんに尽くすことにした。」「だから今年の波乗りはあきらめた」とのこと。。。
それを見てへぇ~。この先輩が大したもんや・・・感心しきりでした。
後輩ながら、えらそうに「一年くらいは奥さんに尽くしてもバチはあたらんやろう」と密かに心の中で思ったのです。
そうしていたところ、うちの嫁はんもどうも持病での手術をしなければいけないような雰囲気になってきたのでした。
この先輩の奥さんほどの大手術ではないにせよ、2回目の手術ということで気にはなっています。
そうなったとき、僕もこの先輩のように「嫁はん」に尽くすことができるだろうか・・と考えてしまいます。
日ごろの僕の行いが悪いかどうかわかりませんが、自分を反省する時なのかとの思いが頭をめぐります。
結論は、先輩と僕の意見として「嫁はんを大事にしましょう!!」でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7a/591c690068dbbff5511ab9f794fdccec.jpg)
今回は先輩と波乗りに行ったときの画像ですが、波乗りの話ではなく「嫁はん」
soh!「奥さん」の話です。
この先輩は僕が見るからに自由奔放!気ままが似合う先輩で、シーズンは必ずといってよいほどいつものポイントで一緒に波乗りをします。
それ以外にも、遠くへサーフィンにいったり酒もよくのみに行かれます。
誠に昔からのサーファーっぽくて羨ましい限りでした。が、突然奥さんが食道がんに侵され、今年の春先大手術をされました。
昨年も毎週末海だった先輩が、今は娘さんたちと一緒に「主夫」をしているとのメールも届きます。
そのメールには「嫁はんの偉大さがわかった」とあり「今年は嫁はんに尽くすことにした。」「だから今年の波乗りはあきらめた」とのこと。。。
それを見てへぇ~。この先輩が大したもんや・・・感心しきりでした。
後輩ながら、えらそうに「一年くらいは奥さんに尽くしてもバチはあたらんやろう」と密かに心の中で思ったのです。
そうしていたところ、うちの嫁はんもどうも持病での手術をしなければいけないような雰囲気になってきたのでした。
この先輩の奥さんほどの大手術ではないにせよ、2回目の手術ということで気にはなっています。
そうなったとき、僕もこの先輩のように「嫁はん」に尽くすことができるだろうか・・と考えてしまいます。
日ごろの僕の行いが悪いかどうかわかりませんが、自分を反省する時なのかとの思いが頭をめぐります。
結論は、先輩と僕の意見として「嫁はんを大事にしましょう!!」でした。
ではいかようにもなるそうです
うちのお隣さんも腰の骨が沈んだとかで手術されました腕の骨を1本取って沈んだ腰に入れたと聴きました腰に無理が行かない様にとコールセットをはめておられます(81才)のご婦人です。 手術をしいて治る物なら早い方が良いと思います
お宅のお子さんはどの子ももうシッカリ自立が出来ています
今、今がチヤンスでは無いでしょうか?「もうの方が長いのだから」思い付いた方がよいとおもいます。 何時かは孫のお守を
する事が来ますそれまでに頑張ってください。
ブログにUPしましたが、とても心配するほどのことはないです
まだその時期は確定してませんが今年中にはすると思っています。
今のところ、普段の生活に支障がないのでまだそれほど心配をしていないというのが僕の現状ですので、ご安心を・・・
またこの件については報告いたします。
いつも大変お世話になっております。
実におっしゃる通りです。
いつも愚痴を言わずに僕と子供のことを世話してくれているの
だから僕もことある事には気にはかけているつもりです。
それにやはり「持病」があるので、それも心配なので。。。。
毎日、仕事しかしていない僕に比べると、毎日家事も仕事もやし、今年は両親のことも、お金のことも、「本家の嫁になって」すべて段取りし僕のサポートをしてくれます。本当に感謝ですしリスペクトに値すると思います。嫁はんはそんな僕のことをどう思っているか分かりませんが、僕は僕なりに嫁はんへの協力をこれからもしていきたいと思います。
まぁ今回のブログの話題について本人曰く「そんなに大事ではないのに・・」と言いますが、やはりもしもを考えてしまう僕です