楽しみを以て憂いを忘れ、老いのまさに至らんとするを知らず・・・孔子の論文の一説で小生の大好きな一説である。もう7,8年になるかな小生も元気な時、公民館で郷土史の講師をして級友O君が中国語の講師をしてね、その時教わった一説が気に入ってね教訓にしてるのさ。でも最近は没頭する楽しみが無いのが気になるんだ。 きょうの一枚