天皇、皇后両陛下をはじめ皇族方に贈られる「献上りんご」の箱詰め作業が30日、盛岡市内のサンセール行われた。報道資料によると「献上りんご」は、故・秩父宮殿下が昭和の初めに盛岡との縁で昭和15年頃から始まったとされている。献上されるりんごは県内の生産者の中でも特に優れた生産実績を持つ人の団体「蛍雪会」の会員16人が丹精こめて育てた「ふじ」、「はるか」、「青林」の3つの品種で、13箱準備されたようです。ことしのりんごは春先から順調に生育が進んだが、10月の突風で木から落ちる被害も出た。それでも色付き、蜜の入りとも良く高品質だという。「献上りんご」は、本日12月1日に皇族方に届けられる。
この時期は各県の名産が献上品として、皇室に届く時期でもありますね。
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岩手も3番目に多いのです。 東北の6県は10位内に入るようです。
やっぱり味の良いリンゴは値段が高いですね。我が家では冬はみかんを好んで食べていますよ~~