「風汰」の前右足がぷらぷらで地面に着けて歩いていない。
何時ものように「リオ」と「風汰」を運動に連れて行き午後7時に帰り着いたが、鎖を外していた為に連れ立つて山の中に入って行った。
10時過ぎた頃山の中から「風汰」が異様な泣き声を上げた。何も無ければ良いがと
祈りながら帰りを待つことにした。
11時過ぎに帰って来て気付いたことだが3本足で歩いている。ぷらぷらしている右足に触れても痛みを感じる反応が無い。折れてる模様でもない。外傷も無い。
明朝まで様子を見ることにしたが心配である。
凄く慣れてはいるが物言わぬ「風汰」回復することを祈るだけ。
何時ものように「リオ」と「風汰」を運動に連れて行き午後7時に帰り着いたが、鎖を外していた為に連れ立つて山の中に入って行った。
10時過ぎた頃山の中から「風汰」が異様な泣き声を上げた。何も無ければ良いがと
祈りながら帰りを待つことにした。
11時過ぎに帰って来て気付いたことだが3本足で歩いている。ぷらぷらしている右足に触れても痛みを感じる反応が無い。折れてる模様でもない。外傷も無い。
明朝まで様子を見ることにしたが心配である。
凄く慣れてはいるが物言わぬ「風汰」回復することを祈るだけ。