63歳の時、下血があり”便に少し血がついている”痔では
ないかと薬を挿入するも直らず、痔の科目のあるH消火科病院で
診察を受け、そこでI医師にめぐりあったのが幸いした。
I医師は内視鏡の権威で私の旧中時代の友人の愛弟子で、
大腸癌の手術までお世話になった。大腸癌の摘出には甥の
後輩のM外科医の執刀でS字結腸20cmの切除で転移もなく
血圧以外は平穏に過ごしている。この病院の医師に
感謝申しあげたい。
しかし血圧はどうのもならない、血圧の専門医は循環器系ではと、
考え良い機会であり、添書の禎心会へ行くこととしT医師を訪問した
ないかと薬を挿入するも直らず、痔の科目のあるH消火科病院で
診察を受け、そこでI医師にめぐりあったのが幸いした。
I医師は内視鏡の権威で私の旧中時代の友人の愛弟子で、
大腸癌の手術までお世話になった。大腸癌の摘出には甥の
後輩のM外科医の執刀でS字結腸20cmの切除で転移もなく
血圧以外は平穏に過ごしている。この病院の医師に
感謝申しあげたい。
しかし血圧はどうのもならない、血圧の専門医は循環器系ではと、
考え良い機会であり、添書の禎心会へ行くこととしT医師を訪問した