徳治の部屋

若い気持ちの年寄りの日記

3月1日の続きのNO,2

2007-03-05 11:10:26 | Weblog
長い日記なので3回に分けて記事を書く。
大学山岳部の後輩で悩外科の権威T医師と検査前に
血圧について話あい、消火器科で血圧は専門外では! 
当病院には循環器科で血圧の優秀な医師がいるといわれ、
この病院で血圧の治療を受けることとした。
午前中まずMIRで悩の検査、4年前のMIRの機械は変わり20分
と時間は短くなったが、音はすごい。
次に頭と首の血管の検査ははじめて、頭を後向きで画面につけ
前からレントゲンをしょうしゃ、角度を変え何枚も撮影する。
午後からT医師でなくA医師より悩の検査結果について説明あり
”悩には全く異常ない”と診断され安心した。下記意見あり。
1、悩と血圧は関係ない。2、高年齢なので血圧をあまり気に
  しないで専門医の治療をうけること。3、専門外の前の
  病院にはこちらから連絡する。
その後検査は続く
1、脳波の検査15分、3分間の呼吸は長く疲れた。
2、心電図の検査、まず普通に心電図をとり、階段の登り降り
  を3分してから再度とる。
3、血液と尿の検査
4、胸部のレントゲン、前と横から撮る
これで検査終了、会計待ちとなる。
その後循環器科のM医師に呼ばれ血圧の治療につき相談、投薬
についても指示あり月1回通院することとした。
 ここ11年間の病気、検査等を書いてみた。