気温が低くなり朝晩暖房器が必要となっている。現在の
家屋は1983年に建築、今年で29年経過している。
建築時より集中暖房は設置せず各部屋単位の暖房とし、
居間と奥の部屋、計20畳は当時評判の良い「さかした
ペーチカ」を設置した。石炭を使うと常時煙筒掃除が必要
であり石油ストーブを使用している。ペーチカの中を通る
煙道で赤レンガが暖められ、輻射熱が部屋一杯に広がり
止めても急に寒くならなく快適!当時価格が高く考えたが
ストーブの上に焼かんをおき、室内の乾燥防止もでき今と
なれば最高の設備だ。
気温が低くなり朝晩暖房器が必要となっている。現在の
家屋は1983年に建築、今年で29年経過している。
建築時より集中暖房は設置せず各部屋単位の暖房とし、
居間と奥の部屋、計20畳は当時評判の良い「さかした
ペーチカ」を設置した。石炭を使うと常時煙筒掃除が必要
であり石油ストーブを使用している。ペーチカの中を通る
煙道で赤レンガが暖められ、輻射熱が部屋一杯に広がり
止めても急に寒くならなく快適!当時価格が高く考えたが
ストーブの上に焼かんをおき、室内の乾燥防止もでき今と
なれば最高の設備だ。