神社仏閣と悪魔崇拝について

皆さん、こんばんは。


スマホに変えたきっかけをお話しましたが、そのおかげでラプトブログにたどり着いた事もお話しました。


そして記事を読み続けていくうちに

神社仏閣の神様は異教の神であり偶像崇拝、すなわち悪魔崇拝であるというラプト理論に非常に納得しました。

江原や細木を信じていたことも有りましたが何一つ身になることがなかったし幸せに成ることもなかった。


江原は密教の悪魔の力を得てのしあがった人物です。


よく神様は7で、悪魔、サタンは6であるとラプトブログでは出てきますが、悪魔の力を借りれば神様に近い力を発揮することが出来るので江原も自分自身を神様から力を貰っていると嘘を言っていたわけです。


江原の有料サイトに登録していた人は分かると思いますが答が何処にも書かれていません。

よく愛の電池が足りないなどと言っていましたがそれを得る方法は教えてくれませんでした。


そして細木のおかげで毎年１月にはお祓いに行きました。


もし弱い悪魔が取りついていたとしたら神社の力ある悪魔が追い払って一時的に楽になるというだけの事でしか有りません。


幸せにはなれません。


それを理解する必要が有ります。


ラプトブログで検索をすれば有りとあらゆるこの世の疑問が解けていくでしょう。



スピリチュアルで検索してみると面白いかも知れません。



是非ラプトブログを見て下さい。