ありとあらゆる欲望をなくすブログⅡ

開設時は欲望まみれでした。今はほぼ有りません。

裕福な家庭に生まれたのに心を病む人

2017-08-19 11:27:22 | 日記
皆さん、こんにちは。


外は荒れた天気なので一歩も外に出ていません。
何にも用が無いというのも平和で良いです。

昨日配信(8/18)のRAPTブログ読者の証言ですが御多分に洩れず悲惨な人生を送っていました。


皆さん誰もが金持ちの家に生まれたかったと思うのではないでしょうか。

裕福な家庭に育ち何不自由なく暮らしたい。

そんな環境で読者は育ったようですが母親は美人だけど人格に難があり、父親は酒とポルノにハマっているような人達なので、精神的に病んで行くしかなかった。


金は人を幸せには導かない。
そんな良い例だと思います。


私は貧乏な家に生まれついたので読者との共通点は何1つ無いように見えますが有りました。


ポルノにハマった。

読者は小学4年から既に淫乱物にまみれて生きて来たので、なかなか情欲から抜け出せなかった。



ポルノを見ながらの自慰行為はとてつもなく気持ちが良い。

経験したかたなら誰もがそう思うでしょう。

そして習慣性がはなはだしく止めたくても止められない。



世の男性の多くはこのパターンにはまり抜け出せない。

そもそも悪い事だとは思ってもいない。
だから止めない。



私は神様を信じRAPT有料記事を読んでいたにもかかわらず、1年間も自慰行為を止められなかった。

その1年間は1度も聖霊を受ける事が出来ていませんでした。

朝方のお祈りで「身体に感じられる程の聖霊を下さい」と真剣に強くお願いしてやっとの思いで聖霊を受ける事が出来ました。

その時の喜びと感動は計り知れなく、何時までも続き、しばらくは動きたくなくなる位強烈でした。


だから聖霊を受けることがことのほか重要なのです。


聖霊を受けたらその後は自慰行為をしていません。
今月で10ヶ月に成ります。

これは過去の日記にも書きました。


ただし油断はしません。
スマホの淫乱な広告はなるべく見ないようにしています。
ちょっとの油断が命取りなのです。


今回の読者の証言はきっと救いの道を指し示してくれると思いますので是非読んで下さい。


rapt-neo.com