ありとあらゆる欲望をなくすブログⅡ

開設時は欲望まみれでした。今はほぼ有りません。

私的西野朗論

2018-07-05 18:10:14 | 日記
皆さん、こんばんは。


今日は割りと涼しく過ごしやすい。
他地域は大雨で予断を許さない状況にさらされているやも知れませんが、どうか主の憐れみによって救われます事を願います。


あくまで私的西野朗論です。
神様論でも有ります。

私自身が義人として神様に愛されている者で有ることが大前提になります。

ですので、ただの私の妄想に過ぎないと思われる方が99%だと考えます。

サッカーW杯日本代表ロシア大会

3戦全敗

これが共通の認識だったはずです。


しかし私はグループリーグ、スペインVSポルトガル戦を見て熱くなり日本もグループリーグ突破を強力に願うように成りました。


どうやったら予選突破出来るか?
私には神様に願い求める事しか出来ませんでした。


神様ならきっと私の願いを叶えて下さる。

1勝2分け位でグループリーグを日本代表が突破しますようにと願いました。


これが中途半端でいけなかった。

1勝2分でグループリーグを突破させて下さいと祈るべきでした。



結果1勝1分1敗でフェアプレイに勝った日本がセネガルを追いやり16強と成った訳です。


この経緯に関しては皆様の知るところですが、日本代表、そして西野朗監督は世界に大恥を晒して仕舞いました。


セル爺もこの件に関してはっきり断言しています。

恥晒しであると。




そして結果的にベスト8に進めなかった。

ベルギーに2対3でロスタイムに逆転負け。

これは大昔のドーハの悲劇にも匹敵する出来事です。

みすみす勝利の可能性を手放してしまった。


延長、もしくはPK戦で勝てる可能性は低かったとしても安易な攻めはするべきではなかった。


ここでマリーシア、狡くなるべきだった。


ポーランド戦で0対1で負けながらも引き分けに持ち込もうとしなかった。
こんなところにズルさを持ち込んでしまった。


10分以上も時間が与えられていたのに自力でグループリーグ突破を諦めてしまった。

世界中に日本の恥を晒してしまった。


この時既に神様はグループリーグ突破は許したとしてもベスト8をかけた試合をベルギーに引き渡すつもりだったのだと思います。


決勝トーナメントに導いてあげようと主の力を注いであげたのに、裏切り行為にも似た行いで西野朗監督、そして日本代表メンバーは神様を裏切ったという風に神様の目には映った事でしょう。


西野朗監督は裁かれたのです。


試合終了後のインタビューで
「なんでこうなるんでしょう?」
と敗戦の結果を受け入れられないようでした。



なんでか?

神様を裏切ったからです。

だから大いに恥をかいて尚且つベルギー戦に敗北しベスト8という祝福を逃してしまったのです。



これが私の西野朗論です。



この世に主の力が働かないことは何一つ無いのです。






皆様に神様の憐れみと祝福が有りますことをお祈りしています。


アーメン