花粉症はケムトレイルで作られる可能性 - otopa記
皆さん、こんばんは。
只今、断食の真っ最中でお腹減りまくりですが明日の朝4時半まで頑張ってみます。
さて、またしてもすぎ花粉が飛ぶ季節がやって来たわけですが皆さんの体調はいかがですか?
私はアレロックという薬にずっと依存してきました。
このくすりを朝晩2回服用しないと鼻水が止まらなくなるからです。
しかし花粉の季節以外でも年がら年中鼻水、鼻詰まりに悩まされていたことから年間を通してアレロックを服用し尚且つ点鼻薬を1日6回にもわたり点鼻し鼻の通りを良くしながらマスク無しの生活をしてきました。
マスクは常時着けていることが不快に感じていたのでノーマスクを貫き通して来たのですが、この事により大変な副作用を引き起こしてしまう事になります。
点鼻薬の常用によって味覚が衰えて来たのです。
味の濃いものは分かりますが、ペットボトルのお茶などの味が分からなくなってきたのです。
これはヤバイと思い昨年の花粉が終った時期くらいからアレロックを止め点鼻薬を止めマスクを常用し始めました。
マスク使用の息苦しさも毎日使用していれば馴れてきて、今ではお風呂と食事以外必ずマスクを着ける生活をしています。
なので昨年6月からは医者にかからず過ごしているわけですが、この花粉の季節が始まった今果たして薬なしで乗り越えられるのか非常に不安に思っていたところ花粉症はうそでは無いかと言う記事を見つけたのです。
全ては医者と製薬会社の儲けの為に仕組まれた意図的な薬物散布の疑惑が浮かび上がって来ました。
飛行機雲で片付けられているケムトレイルは薬物散布による花粉症患者を増やす目的があるかも知れないのです。
花粉症と言う病気はもしかすると無いのかも知れませんし、ガンと言う病気がこの世には存在しない事と同様に一部の人間の儲けの種にされているのかも知れません。