男が集まると彼女をもう抱いたのかどうかの話に終始する事がある。
そういう話が好きな人と嫌いな人とに分かれはするが影響を受ける事は確か。
抱く事に愛が有るかと言えば、そこには性欲しかないことの方が多分多い。
神様の愛を知ると異性をことさら求めたいとは思わなくなります。
順番が逆なのだ。
異性との関係を持つ前に、神の愛を知る事が必要です。
サタンによって堕落させられ、神様を信じる事が出来ないように性的な文化にドップリと浸からされ、異性を抱くことだけを追求し終始してしまう。
快楽の虜になってしまう。
童貞や処女のうちに、神様の愛を受けることが必要と思います。
正に順序が逆なのです。
異性の罪を知った後に神様の愛を知る事がほとんどで有り、神様の愛を知る事なく死んで行く事が当たり前の世の中になっています。
この世の腐った文化の中では無理な話かも知れませんが、サタンが滅びサタンの洗脳から抜け出す時代となるなら可能な事でしょう。
私はそう思います。