ワクチン接種で死んでも因果関係は無いと言い張り続け、それが罷り通っている現状で果たして安心してワクチンなど打てるのだろうか?
庶民の頭の中は一体どうなってしまっているのだろうか?
ワクチンによる死亡者が多発している事を知りながら嬉々としてワクチン接種を受けるこの感覚はどこからくるのだろうか?
製造元もハッキリと受け答えできず医師の判断にお任せするという丸投げ状態で、医師もワクチン接種後患者が死んでも因果関係がないで済まされるのなら「ワクチン打ちましょう。儲けさせて頂きます。」と言う話になってしまう。
ワクチン製造元も、医者も無責任で儲けだけ考えている連中の術中にハマって死んでしまったら元も子もない。
ファイザーなどの製造元も、日本政府にもワクチン接種による死亡者の責任を追及出来ない現状である今、生きるも死ぬもまさに全てが自己責任となる。
ワクチン危険という事を1度も聞いた事が無い人はごく少数派。
結果、ワクチン接種して死んでも全て打った本人の責任になってしまう。