コロナはウソ
これは常識
しかし幼い頃からインフルエンザワクチン接種をし、毎年恒例行事のようにインフルエンザにかかっていた私にとってインフルエンザもウソだったと言われたら一瞬エッっとなったしまう。
インフルエンザワクチンを打っていたから毎年インフルエンザにかかっていたのだ。
よく学級閉鎖が起こるのは小学生全員がインフルエンザワクチン接種していたからなのだ。
PCR検査によってコロナを捏造していたと同じようにインフルエンザ患者を仕立て上げていたのか?
確かに予防接種をしなくなった私は24年以上インフルエンザにもかかった事がない。
38℃の高熱を出しても1日で治ったりしていた。
とすればやっぱりワクチンと名の付くものは全て毒物で有り病気を発症させ医者の儲けの種になっていたのだと思う。
何回もさんまの話を持ち出して申し訳ないが、さんまが異常なほど元気なのはやっぱりワクチンを幼い頃から一回も打っていなかったからだという事だ。
答えは明白。
一切のワクチンは打つな。
健康が損なわれるのは目に見えている。
そしてコロナワクチンは確実に死へと招く死神なのだ。
3回目は是が非でも回避せよ!
そして子供達をコロナワクチン接種から守れ。
守れるのは親しかいない。