とにかくワクチンを打った者は打たない者に対して圧力をかけてくる。
同調圧力に屈してワクチン接種した者が山の様にいるだろう。
もう死んでも良いとさえ言って同僚はワクチンを打った。
妻、両親から顔を見る度に何でワクチンを打たないのかと責め立てられる。
家に帰っても地獄でしかない仕打ちを受けたらもう死んでも良い、と思うのは仕方のない事だ。
年末から今に至るまでコロナ感染が蔓延して留まる事が無くなってしまった。
無料のPCR 検査がドラッグストアなどでも受けられる様になったからだ。
今まで風邪として受け流していた事もマスコミによってコロナ感染の危険があると信じ込まされ、検査を受けてしまう。
検査を受ければ受けるほどコロナ感染が捏造される。
無症状、感染経路不明。
これはいかにPCR 検査がインチキであるかの証明だ。
コロナは無いのにコロナがある事になってしまう。
そして創価学会による芸能人のコロナ感染の捏造も止まる事を知らない。
コロナ感染の恐怖が数字として表れ、慣れ親しんだ芸能人の感染によって人々は騙されて洗脳が完了する。
ワクチン打たなきゃ!
3回目打たなきゃ!
副反応で済むならそれで良い。
今もちゃんと生きている。
これも2回のワクチン接種のおかげだ。
打とう!
3回目も打とう!
この様にして我々庶民は家畜さながらに処分場に送り込まれ、重大な疾患を抱えながら膨大な治療費を払いながらヤブ医者の懐を潤わせるか、死を迎えるしか無い。
記事の様に既にワクチン3回目を摂取し死亡したと表沙汰になったが、これは氷山の一角にすぎないだろう。
いくら死亡者が出ようともワクチンの因果関係は無いとしらを切り続ける、政府、厚労省、日本医師会。
ワクチン打つ事がモラル
この様な戯言に騙される事なく、自分の身は自分で守り、愛しい子供達は親が身を呈してワクチン接種から守り抜かなくてはならない。
コロナ茶番が早急に終息する事を願い求めます。