てな日がやって来るのも、まじかに迫っているのかも知れない。
コロナ騒ぎで親会社の受注量が極端に減ってしまった為、小会社で働く私達は時短、減給に晒されてしまいました。
特に若い人の給料は低く設定されている上、減給され転職を余儀なくされてしまった。
グループ会社全てに当てはまる事で有り、人が減り1人当たりの負担が極端に増えた状態になっても新規の人員募集は一切しません。
その中で史上最高益を叩き出した親会社は、人は増やさないと断言しています。
現状自転車操業、綱渡りの生産状況。
残業しながら欠品無く行ってはいるが、コロナ茶番を続ける限りどこかでコロナ陽性と見なされ数人が休んだとすれば、もはや会社は成り立たなくなる。
絶えず神経をすり減らしている従業員。
しかし彼らは平静を装い時には笑い飛ばしながら仕事を進めている。
見た目何も不安など抱えていない様に見える同僚たち。
コロナワクチンを打ちながらも、未だ重篤な病気に見舞われていない事も要因なのだろう。
しかし4月に入ってもどこ吹く風を装えるだろうか?
4月になれば親会社の生産計画もグッと上がる。
人員不足の中で計画を実行するのだ。
いつまで耐え切れるだろう。
仕事だけで無く家族のこと、親の事、子供のこと、そして3回目ワクチン接種など問題は山積みなのだ。
おそらく耐えきれないだろう。
頼れる人が誰1人いないのだ。
自分の事で精一杯。
最後に頼るべきは誰か?
言わずもがな神様しかいない。
このコロナ禍もイルミナティ、中国共産党が起こしたこととは言え、それを許諾したのは神様だ。
旧約時代、新約時代とずっと神様に反逆し、信じようともしなかった人類に対する裁き。
神様に縋り付き、救いを求め罪を悔い改めるよう導いている神様。
救いの道はただ一つ。
そしてそれを教えてくれるのはラプトさんただ1人。
まだ間に合う。
地上天国はすでに始まっていて、神様に聞き従う者は既に救いの道を見出している。