一重のユリオプスデージーも留守中に咲きだしていた
以前から咲いている八重のユリオプスデージーも元気に咲き続けている.花の印象も少し違う。。。
熊野古道(小辺路)歩きー3-29日&30日
道しるべともなっている石仏
29日は赤い吊橋を渡って三浦峠越えをして十津川温泉郷へ~歩程は約19km
昨日登った伯母子峠が遠くに霞んで見える
途中には蔦や楓の落ち葉、そしてノコンギクやリンドウなどとも出会った
30日はいよいよ果無(はてなし)峠に登って下りるコースでアップダウンがきついところ~
歩程は約11km
30日のスタートは先ずこの揺れる吊橋を渡ってから
眼下に熊野川を望む
果無峠を越えていよいよ熊野本宮大社への道をすすむ。画像は3枚あります。クリックしてくださ
★昨日は恒例の六本木の国立新美術館での「日展」へ
ミッドタウンの中も昨日はガラガラ
以前から咲いている八重のユリオプスデージーも元気に咲き続けている.花の印象も少し違う。。。
熊野古道(小辺路)歩きー3-29日&30日
道しるべともなっている石仏
29日は赤い吊橋を渡って三浦峠越えをして十津川温泉郷へ~歩程は約19km
昨日登った伯母子峠が遠くに霞んで見える
途中には蔦や楓の落ち葉、そしてノコンギクやリンドウなどとも出会った
30日はいよいよ果無(はてなし)峠に登って下りるコースでアップダウンがきついところ~
歩程は約11km
30日のスタートは先ずこの揺れる吊橋を渡ってから
眼下に熊野川を望む
果無峠を越えていよいよ熊野本宮大社への道をすすむ。画像は3枚あります。クリックしてくださ
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★昨日は恒例の六本木の国立新美術館での「日展」へ
ミッドタウンの中も昨日はガラガラ
ユリオプスデージーの一重と八重が綺麗に咲いていますね。濃い黄色の花で目立ちます。
熊野古道の吊橋、揺れて怖そうですね。
色々な古い民家を見せて頂き、はるか昔の生活が
偲ばれます。よい旅をされましたね。
苔の衣をまとったお地蔵さま、ここまで覆われるのですね。古さや石の種類によるところも大なのでしょうけれど。
リンドウもありましたか。山また山です。世界遺産の石標があるのですね。草鞋もですが、竹骨の傘も見なくなりました。
子供が座ってる作品、日展、ガラガラなのですか~。
枯れススキと遠望の緑から【己は河原の、枯れススキ、同じお前も枯れススキ、どうせ二人はこの世では、花の咲かない枯れススキ】故森繁久弥の声が聞こえそうですよ。日展は暫く行ってませんが、如何でしたか?素晴しい作品を見ると感動しますが、直ぐ風化して仕舞いますね。忘れる事は人間の美徳と言いますが?印象の強い物は残りますね。しかし年と共に風化の風は強くなりますよ!!
一重のユリオプスデージーがやっと咲きました。
家では八重のほうが強いみたいです。
熊野古道の吊橋は、とっても揺れてそろそろしか行けませんでした。古い民家がそのまま残っていて、
まだそこで暮らしていらっしゃるんですね。
八重のも欲しくなりました。
苔むしたお地蔵さん趣がありますね。
つり橋を渡るのが怖そうです。
たくさんの距離を歩かれましたね。
一重のユリオプスデージーが咲き始めてこの時期には
黄色い花が目立っています。
kazuyoさんの家でももうすぐ咲くのでしょう。
世界遺産の石碑が建っているところは丁度熊野古道の
ポスターにもなっている場所で、この家にはポスターに登場している方が住んでいて、ちょっと顔を見せていただきました。
リンドウなども咲いていましたね。
日展は比較的早い時間に行ったので空いていました。
好天だと山歩きもとても楽しいですね。
今回は6日間全部晴れていましたのでとてもラッキーでした。
今年の日展の油絵は一時抽象画が幅を利かしていたのに比べて
今年の作品は分かりやすい絵ばかりでした。
それに反し、日本画はちょっと変化しつつありますね。見ていても”?”と思うようなものが結構ありました。
八重のユリオプスデージーのほうが我が家は幅を利かしています。
吊橋は揺れて怖かったですよ。
それに針金のような橋の支えを見ていると余計に
恐ろしかったです。
あまり重いといけないので4~5人ずつしか渡れませんでした。
歩くにはちょうど良い気温と好天でした。
それも長い郷里、歩かれたのですね~
驚きです!!
80キロ、気が遠くなりそうです。
ユリオプスデージー、どちらも可憐に咲いていますね~
黄色の花は暖かささえ感じますね。