花の数は一重に比べて小さいけれど大きな花で存在感抜群の八重の花。
それぞれクリックしてください
真っ赤な花が私も入れてね!って叫んだ
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ストケシアが連日の蒸し暑さを払拭するかのように爽やかな色を見せている
6月25日~26日 群馬県の山奥・御座山(おぐらやま)と諏訪山へ登山 暑かった~
1985年に起きた日航機墜落事故の御巣鷹山の近くの深い山でベテランでも音を上げるほど厳しい山だった
画像は全部で10枚あります。クリックしてください
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1枚目ー25日・御座山目指して!登山口 2枚目ー途中の不動の滝でマイナスイオンをいっぱい頂く
3枚目ーギンリョウソウがあちこちで見られた 4枚目ーコイワカガミもまだ残っていた
5枚目ー御座山頂上はゴツゴツした岩だらけ 6枚目ー頂上は危なっかしい
7枚目ー26日・諏訪山へ~最初は沢伝いに歩く 8枚目ー段々厳しくなってきて梯子やロープ伝いに登る
9枚目ー苦労の末、やっと頂上に辿り着く 10枚目ー向こうに見える山が御巣鷹山
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真っ赤な花が私も入れてね!って叫んだ
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ストケシアが連日の蒸し暑さを払拭するかのように爽やかな色を見せている
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6月25日~26日 群馬県の山奥・御座山(おぐらやま)と諏訪山へ登山 暑かった~
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1985年に起きた日航機墜落事故の御巣鷹山の近くの深い山でベテランでも音を上げるほど厳しい山だった
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1枚目ー25日・御座山目指して!登山口 2枚目ー途中の不動の滝でマイナスイオンをいっぱい頂く
3枚目ーギンリョウソウがあちこちで見られた 4枚目ーコイワカガミもまだ残っていた
5枚目ー御座山頂上はゴツゴツした岩だらけ 6枚目ー頂上は危なっかしい
7枚目ー26日・諏訪山へ~最初は沢伝いに歩く 8枚目ー段々厳しくなってきて梯子やロープ伝いに登る
9枚目ー苦労の末、やっと頂上に辿り着く 10枚目ー向こうに見える山が御巣鷹山
あの凄惨な事故など思えない美しい稜線をみせて御巣鷹山が綺麗ですね。
なるほど、若い内に登っておかないと、私のようになると登れませんからね。まだまだうん十年あるか。日本百名山のうち、いくつくらい残っていますか。
八重咲きは見栄えがしますね。
ストケシアの花から涼しさが貰えました。
厳しい登山だったようですが頂上に立ったときの達成感はたまらないでしょうね。
コイワカガミに出合って見たくなりました。
登山驚きです。
厳しい登山日頃から鍛えて
ゆっくり休んで下さいね。
私でしたら3日間程グッタリしそうです。
花ぐるまさんの精神力の強さを尊敬しています。
山奥は珍しい植物が咲いていますね。
素晴しい写真有難うございました。
驚きました。朝顔より小さい花とは可憐ですね~。
この蒸し暑さの中、随分山奥まで入り、険しい登山をされましたね。驚き!!驚き!!若さ満点・・・
当然かな!!
まさに華があります。
毎年、見せていただいていますが、忘れられない花です。
初夏の頃、この花を見て私の心も夏場バージョンに熱くなります。
そして対照的にストケシアの花が爽やかな色。
良いですね。
暑い中での登山。
滝のマイナスイオンがとてもありがたいですね。
御座山の頂上、岩だらけで険しいところですね。
御巣鷹山の景色、ニュースで時々見ました。
あれから24年経とうとしているのですね。
早いものですね。
わぁ!八重のペチュニアなんてあるのですか!
初めて知りました!
以前のアップ見逃して居たのでしょうか。
しかも花弁が重なっているというより寄せ集めてブーケにした、みたいな。
登山、すごい~本格的なんですね・・・
私には絶対無理。
同じ群馬にいながらこの山はしりませんでした。
御巣鷹山の事故
ちょうど京都を引き払い群馬に戻った頃で
また丁度父が初めての心筋梗塞で入院し、少し安定した頃病室のテレビでよく見ていた思い出があります。
本当に険しい連山なのですね。
驚きを隠せませんでした
でも さすがに花ぐるまさん
カッコイイです
そして景色の一つ一つが素敵で想像に
耽ってしまいました
今もチョビが
離れません
お花が大好きなのか?
お気に入りみたいです
八重のベチュニア綺麗
チョビも見惚れています^^
そしてストケシアもアップしたら凄い
チョビの反応
スキです
花ぐるまも群馬のこんな山奥は初めてでした。
あの痛ましい事故があった御巣鷹山の時の救助が
如何に大変だったかよく分かる気がしました。
苦労して頂上に立った時には苦労が吹き飛んで
しまいます。それでも初日8km、次の日は11km
山を歩いたので足が筋肉痛になりました。
この山はあまり知られていない山。
それだからこそ余計に登りがいがあるようです。
男8人女性8人とガイド1人の計17名のパーティー
でしたが~
2日間筋肉痛でした。
百名山のうちどれだけと言われてもそれだけを
目指しているわけでもありませんので数えたことがありません。
只身体が続く限りは健康維持のためにも続けたいと
思いますが、そのうちに低山ばかりになりそうです。
poloさんは鳥を追っかけて山を大分歩いていらっしゃるので凄いなあと感心しています。
ただしこの山では誰とも会いませんでした。
2日間で20km歩きました。