ミモザのリース

ミモザの講習を受けにお花屋さんへ行く。

だけど…

通勤途中のミモザは

お花は咲いていない…

大丈夫かなぁ〜と思いながらお店へ。

お花屋さんのミモザは、今が全盛期なんですって。

先取りですからって。

スターティスの仲間

ミモザのリース(ミモザ·ユーカリ·スターチスの仲間)

3月8日はミモザの日です。

イタリアでは花が咲き始める頃…

西洋では幸せの花とされ

ミモザを贈られた方は

幸せになるそうです


ユーカリ


下は去年のミモザのリースです。

初めてのひとりきりキャンプ料理 2

https://blog.goo.ne.jp/google321/e/5b8849a0fc354a1ad5f49eed9747ac02

からの続きです。

お餅を焼いて、辛いカップヌードルの残りタレに入れてみた。

カップヌードルにお湯を入れる。

小さい方の飯盒がちょうどいい量だったそして大きい方の飯盒にお湯を入れまたコーヒーを飲もうと思った


わかったことは

大きい方の飯盒が800cc

小さい方の反応が450cc

ということだった。

それを覚えておくと便利だなと思った。



コーヒー美味しい♥

あともう一つ！

二つの飯盒の後ろを見て頂きたい。

皆知ってることなのかもしれないが

初めての私にはびっくり

真っ黒になっているのは

焚き火を使ったからだ。

最初に書いたように

お餅を焼いて、

辛いカップヌードルの残りタレに入れてみた。

紅茶とフィナンシェ

ホット赤ワインのサングリア

これが大好物なんだ。

今日は、ここまで

色々な料理を飯盒で作っていこうと思う

初めてのひとりきりキャンプ料理 1

初めてのひとりきりキャンプ料理。

大泉さくら運動公園　野外炊事広場に自転車で行った。

どうしてもやりたかったのはご飯。

ご飯を炊くこと！

お水とお米を一緒にして

持って行った。

そして飯盒に入れて炊く。

お米は、お家から、水につけて、パックに入れ持っていったので、1時間位は、お水の中でした。

炊き始める

10分すると吹きこぼれが始まる。

そのまま火が消えるまで放置

火が消えたら革手袋を着用し、

蓋をしっかり押さえながら

ひっくり返します。

布などに包み15分ほど蒸らします。

美味しいご飯の完成です。

その間に、お湯を沸かす

大好きなカップを持ってきてあった。

珈琲とシュガー

お湯を注ぐ

こんなこと書いてると何もなくスムーズにうまくいったと思うでしょ！

でも違うんだ。

ご飯は2/3はうまく行ったんだ。

美味しかった。

でも残り1/3がまだ芯が残ってた。

飯盒を裏返したとき水が出てきた。

うん？と思ったんだ。

それから大好きなコーヒー緩かった。

でも固形の燃料は三つしかなくて二つを使ってしまっていた。

それで、もう一つやろうと思っていたインスタントラーメンは諦めて

ご飯を食べて、残りをもう一度火にかけた。

お米に、ちょっと、熱湯を入れて炊きだしたら美味しく食べられました。

残り火でコーヒーも温めた。

美味しい♥

洗い物をするところもあるのがいい。


隣にある埼玉県営和光樹林公園に行く。蝋梅が見たかったのだ！

ぐるりと探してやっと見つかった。

香りが凄い。

ずっと見たかったんだ！

はっと上を見ると松。

松の木を見ると、

種火に思えてくるのは、

キャンプにハマりだしたのだと思う

松ぼっくりと蝋梅の花

隣の大泉さくら運動公園に戻ると

梅が咲いていた。

表紙に使ったのは、

ホット赤ワインのサングリアです。
https://blog.goo.ne.jp/google321/e/99d9c059532243cc0437e37e48e5187d

に続きます

お味噌作り会 於いて目白

☆こだわりの材料を集めました☆

・北海道産白目大豆

つぶすつぶす…

・九州産100％の麹を使用

味噌に使う麹を選んでいただきたいです。
・米麹
・麦麹
・合わせ麹（米と麦を合わせた麹）

特徴としては、米麹は甘味があります。

麦はさっぱりとコクがある仕上がりになります。

何故か3人共に合わせ麹を選んだ。

・国産自然海塩「天草の塩」

・ドテラ社 ミネラルー 70種以上の

微量ミネラルを含んだ植物系ミネラル

まぜるまぜる…

赤いWelcome ドリンクは

これ↓でした。

こねるこねる…

話しながら和気あいあい

つめるつめる…

お味噌汁も美味しかった！


そして、マジックで

文字を書いてみました。

手ぶらでOK！初心者のためのキャンプ講座 【焚き火・火おこし編】

バトニングってなんだ？

薪割りだったんですねぇ〜！

斧やナイフで薪を割る。

色々なナイフやカッターや斤や本当に色々な物をたくさん使わせていただく。

切れ味とか使い心地とか面白い…

私が気に入ったのはナタさんでした。

焚き付け用のフェザースティックの作り方は、難しかったけど、キャンプパー気分！

ファイヤースターターを使った着火も難しかったよ。

イスの前に一人分の材料が置かれていた。

最初に説明をしてくださり

実地。

でもフェザースティックもファイヤースターターもやってるうちになんか少しずつ少しずつ上手になるんだ。

だからとっても面白かった。

焚き火台もたくさんあって、選ばせてもらえた。

すごい風のある日だったんだけど、

こんなタープを張ってくれたから

とっても楽に過ごせた。

ラストがポトフ。

リストにコンソメを入れて出来上がり。

そしてソーセージのパンは焚き火で焼いた。

焚き火…最初に火がつくまでも難しいし

煙が出てくる。

そこでパンを焼こうとしたら…

臭くなっちゃうよ！って。

火が出てくる。

そこでも駄目！

結局、火がおさまり炭のようなのがチカチカ温かい…

そこで焼くんだって！

そうすると煙臭くない、って。

確かに。

カリカリで美味しいパンを食べられた。

色々あってこの状態は…とか。

余分に色々なことを実地だからこそ教われた。

炭の処理もちゃんとしようねって。

ミスをするとそこが又教われたりした。

ラストまでとっても楽しかった。

あっという間の時間でした。