中を説明付きで見させて頂きました。
上野の森に悠久の時を刻む
クラシック音楽の殿堂〜
この屋根の三角の部分切妻屋根って言うそうなんですがここに装飾が施されているのが和と洋の音楽の要素を取り入れてるそうです
一番面白いなと思ったのが壁にワラの束が入っているという事!
一番面白いなと思ったのが壁にワラの束が入っているという事!
外からの音を下げる遮るための工夫だったそうです
ここを入って中を見させて頂きました。
チェンバロ
舞台の上にチェンバロが置いてありました。
17世紀から18世紀にかけてヨーロッパで弾かれた鍵盤楽器で繊細な優雅な音色が特徴です。
弦楽器の音がするので驚きました。
弦をつま弾く楽器だからなんですね。
パイプオルガンの正面
印相体三段の鍵盤があり足鍵盤がありこれらを駆使して演奏します聞かせていただきました素晴らしいの
舞台から客席を眺めた風景
印相体三段の鍵盤があり足鍵盤がありこれらを駆使して演奏します聞かせていただきました素晴らしいの
舞台から客席を眺めた風景
上野公園の中にある明治建築の中でも
装飾はとてもシンプルです。
草花の文様などが施されていて華美ではありませんが
落ち着いた雰囲気を醸し出しています
再びチェンバロの細部
再びチェンバロの細部
パイプ室の様子
パイプオルガンの裏側に大きな部屋があり1379本のパイプが所狭しと並んでます
ここは雰囲気装置市貝下の巨大なふいご装置ここは風を作って送り込んでいるところです
おすすめは日曜コンサートです。
開演が午後2時から30分程度
通常の入館料のみで
建物と展示を見ることができます。
コンサート行きたいな。
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