ささやかな記憶を記録

何年後かには忘れてしまいそうな些細な事を
このブログに書き留めていこうと思っています

稲村ヶ崎から夕陽を待つが…

2023-06-27 20:09:48 | 旅行
今日は、曇っていてみられなかった。
たまにしか行けないのに…
ほんのちょっとオレンジのラインがみえてきたので期待してしまったけれど…


稲村ヶ崎に着いて見ていたのはなみ

石に当たったりして
大きく水しぶきを蹴散らす

海って飽きないなぁ〜

でも、7時が近づくと不安になってきた

今日のこの辺りの日没は7時ちょうど

あ〜ぁ、駄目みたい…

あんなにオレンジなのに…

時々ピカリと江ノ島の灯台の光…

なかなか諦めきれなくて
稲村ヶ崎の公園でぼぉ〜

さっきまで、ちょっとフラリとしたら落ちそうな所で踏ん張っていた。

あきらめるしかないよね!

夕陽を待つ前に
稲村ヶ崎温泉へ入る

以前の稲村ヶ崎温泉は、お洒落でとても高かった。
まっくらで、足元のライトでそっと歩いたもんだ。
と、言っても高いので数回しか入ったことがなかったけど…
以前きたときとは、雰囲気が違う。
以前と行ってもかなり昔、若い頃だ
とても無理していた。

今は、銭湯よりちょっといいけど…
あ〜、そうそう家族風呂があるみたいで、そっちは人気かも。

併設されているレストランも何回か入ったことがあるが、こちらも今は気軽な感じだ!カキ氷の標記がされている。
今はそれが良いのだろう

稲村ヶ崎温泉の湯船の中からも
江ノ島がよく見えた。
オレンジのラインもその時見たものだ。
こんな建物の中で↓

この道路を渡るのだけど
押しボタン式の信号機は待たせすぎて
車が全く来なくなっても、歩行者側は赤だった

何はともあれ夕陽
見えませんでした。




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