ぐるりと
このように 下が 石垣で
上が鉄の模様のある塀で
囲まれています

正面入り口に行きました
このようなことが書いてあります


入口 です
反対側の入り口はしばらく
しまっているので
入口はここ一つです
門からのまっすぐの道を行きます
かなりの坂で大変です
豪邸の車で行くところなのかもしれない
本館まで とても大変な坂を登ります
帰りは、左側の道から帰ってきました。

すごいすごい
銀杏です
1袋もらっていいみたいです

回遊式 築山泉水庭園である
小石川後楽園にも
気軽に見ることができるので
よく行くのですが
ここは 小石川植物園です 
ここのソテツは池野正一郎 さんが 研究に用いた
ソメイヨシノ 林
かなり昔 桜が満開の頃
ここにシートを敷いてゆっくりしたっけ
だけど今日は…
誰も シートを引いてないので…
そしてあの頃より
ベンチがとてもたくさんあるので
ベンチで朝食途中のお店で納豆巻き とティラミスと クッキーを買ってきた それにお家から 温かい紅茶もお茶も用意してきた。
行ったことを示す 記念碑
特に根っこが集まっている
一番端の方へ 回ってみようと思った
と思って近づいたら
誰か忘れちゃったのかしら
のんびりしてからもうひと頑張り
というか もうひと楽しみかな
ここはシートしてのんびりできるのがいいよね
小石川植物園【2】に続きます
小石川植物園の慣れ親しまれているこの植物園は正式には 東京大学大学院理学系研究所科付属植物園 と言います
この植物園は日本最古の近代植物園で1684年に徳川幕府が設けた小石川御薬園がその前身です
面積は約161,588㎡(48,880坪)
変化に 富んだ地形を利用して多様な植物が配置されています
日本の近代 植物学 発祥の地でもあり 今日も自然史を中心とした植物学の研究 教育が行われています
園内には長い歴史を物語る数多くの由緒ある植物や遺構が残されており 2012年に国の名勝及び 史跡に指定されました