同性婚

票欲しさに同性婚をオバマ大統領が支持表明した。

歴代大統領の中でも（世界で）最も恥ずかしい大統領ということで人類史に記憶されるであろう。

同性婚は自然の摂理に反する忌々しき問題である。

価値の多様化という言葉が有識者から聞こえて今では進歩的な単語かのようになっている。

同性婚は善か悪かと問うた時、当然悪である。仮に全ての男性が、女性が同性婚に走ったらどうなるか。当然人類は滅びる。

滅びることも良しとされる。

そんなことが起こるはずはない。それは極端すぎるとか言われるかもしれないが、良いことならばそうであっても良い訳ではないでしょうか。

つまり数いかんで善悪の価値が変わるということはありえないことです。多かろうが少なかろうが悪は悪である。

今回の件も要するに価値の多様性という間違った概念から生まれた間違った判断に過ぎない。

日本でも今やその類の方々の市民権も確立したようで、どのチャンネルを捻っても出ている。

これも視聴率稼ぎと分かっていてもその為の害の拡大は止まることを知らない。



人類はどこへ向かっているのか？？　
　
秀峰