墓穴を掘り続ける韓国？？

先日、韓国の１３歳の少年が国旗侮辱罪で逮捕されたという。この方を破った場合、刑法上５年以下の懲役か７００万ウォン以下の罰金に処せられるという。

この少年は日韓の歴史を正しく見つめ、韓国の発展は日本の支援があったからと言っただけ。これを知った大多数の国民は逮捕は当たり前と言うだけに留まらず、ウェブの掲示板では国家機構のため殴り殺せ、とか親は子供を連れて日本に亡命しろと書いているそうです。

韓国動乱前、赤狩りと称して多くの自国民を虐殺したという公表できない恥部が韓国にはある。この事実を韓国国民は知らされていないようだ。つまり、この少年の逮捕は親日派狩りの始まりではないかと懸念する人がいる。

恥部と言えば、６０年代のベトナム戦争に参加した韓国軍はベトナムで多くの女性をレイプし殺害したという事実がある。今、その時産まれた子供たちも大きくなりそういう境遇から生まれた人が１万人程、ベトナムにはいるそうだ。

韓国政府はこの件でベトナムに謝罪したことはない。補償などさらさらする気もない。何という身勝手な国なんだろうか。反日無罪、親日犯罪というパターンだがこれでは全く国家としての体をなしていない。

この上記の記事の最後は「この事件（少年逮捕）を通して、誰が民族を愛し、誰が裏切ったか、国民が正しく判断する契機になるだろう」と結んでいる。何と恐ろしい国になってしまったのでしょうか。このような国と日本は真面目に交渉しても何の益もないだろう。良き隣人に成長されることを祈るばかりである。

秀峰