今日「星守る犬」を観に行きました。
漫画とちょっと違う設定部分もあったけど
基本的には同じ感じ。
漫画の1巻は「星守る犬」と「日輪草」の二部構成になっているんだけど
この2作が合体して少しアレンジしたようなストーリーだった。
内容知ってたし、うちはどっしりゆったり見ていたけど
ママは又すんごく泣いてたよ。
漫画の一巻の「星守る犬」はお父さんとハッピーが主人公のようだし
「日輪草」では奥津京介が主人公なんだけど
映画はその奥津京介が、新たに映画にだけ登場する少女(川島海荷ちゃん)と共に
お父さん(西田敏行)とハッピーの悲しい結末に至る前の足取りを追って行くんだ。
海荷ちゃん可愛かったよ。この映画に明るさと希望を持たせてくれるんだ。
お父さんが旅先で出会った色んな人が登場したりして
たくさんの登場人物なんだけど
お父さんをはじめ、皆色んな生き方と人生があるんだなって感じた。
悲しくて切ないストーリーだけど、それとは別に
旅って色んな人との出会いがあって色んな関わりが素敵だなって思った。
犬にとって飼い主は、単にご主人様って存在なんじゃなくて
家族そのものなんじゃないかなって
犬飼った事ないけど思わされた。
皆はもうこの映画見たかな?
漫画とちょっと違う設定部分もあったけど
基本的には同じ感じ。
漫画の1巻は「星守る犬」と「日輪草」の二部構成になっているんだけど
この2作が合体して少しアレンジしたようなストーリーだった。
内容知ってたし、うちはどっしりゆったり見ていたけど
ママは又すんごく泣いてたよ。
漫画の一巻の「星守る犬」はお父さんとハッピーが主人公のようだし
「日輪草」では奥津京介が主人公なんだけど
映画はその奥津京介が、新たに映画にだけ登場する少女(川島海荷ちゃん)と共に
お父さん(西田敏行)とハッピーの悲しい結末に至る前の足取りを追って行くんだ。
海荷ちゃん可愛かったよ。この映画に明るさと希望を持たせてくれるんだ。
お父さんが旅先で出会った色んな人が登場したりして
たくさんの登場人物なんだけど
お父さんをはじめ、皆色んな生き方と人生があるんだなって感じた。
悲しくて切ないストーリーだけど、それとは別に
旅って色んな人との出会いがあって色んな関わりが素敵だなって思った。
犬にとって飼い主は、単にご主人様って存在なんじゃなくて
家族そのものなんじゃないかなって
犬飼った事ないけど思わされた。
皆はもうこの映画見たかな?