美Premiumと言う雑誌2017年summer発行分のタイトルは、”パリのある暮らし”
その中に、ヴィクトル・ユゴー記念館と、ヴォージュ広場についてのページがありました~
↑ヴィクトル・ユゴー記念館の中から窓の外の景色を見ると、
ヴォージュ広場が見られます~
ヴォージュ広場の周囲には、赤レンガと石灰石を組み合わせた、雰囲気のある館があり、印象的でした~
前を通ったりしましたが、カフェやアートギャラリーと言った、色々なお店が、独特の空気を放っていた記憶があります~
ヴィクトル・ユゴー記念館も又、この連なった館の内の1つです
ヴィクトル・ユゴー記念館の中は、インテリアも雰囲気あり、レトロクラシカルな感じで、シノワズリ―を思わせるものが結構あったように記憶しています~
フランス文学史上最大の傑作と言われる「レ・ミゼラブル」の執筆をされ、その名作が生まれた館~
1階に、お土産売り場もあって、ラ・ミゼラブルにちなんだポストカードとか、色々なものを売っていたと思います~
ヴォージュ広場の中央には、アンリ4世の父、ルイ13世の騎馬像と噴水があります~
パリ市民の憩の場と言う感じで、なんだかなんだか広場と館が・・・、とっても素敵だったと、とても印象に残っています~
赤レンガと石灰石を組み合わせた館が続くところを歩きましたが~、何となく・・・、映画のワンシーンに加わっているような~、そんな別世界に舞い込んだような感覚でした~
しっかりフォト撮影しているけど・・・、デイジー・・・、この時の事・・・、覚えているかな(笑)~