NPO法人越智メダカの会

12月 定例会

12月19日 定例のビオトープ整備作業

井戸水が、第1ビオトープに供給されていないということで配管を調べる。

かなり時間が経過しているので、詰まってしまったのではないか。

ということで、まず舗装道路をくぐっている配管の出口を見つける。

記憶があいまいで、どこを掘っても出てこない。

ここを見つけるだけで、作業時間のほとんどを費やしてしまった。

配管が九の字に曲がっている。

これは、これを埋設したのが、第2ビオトープを作る前で、井戸も存在していなかった。

井戸ができたときに、ここにつなげたからだ。

こういう記録がほとんどないので、何とかしないといけない。

 

 

配管を切ってみると、予想通りかなり汚れている。

ただ、完全に詰まっているわけではないようだ。

水道からの水を流すと、流れることが確認できた。

やはり、井戸の性能の劣化が問題のようだ。

いよいよ井戸ポンプの交換か?

 

この作業と同時進行で、古くなった門の柱の取り換え作業を行った。

この写真は撮っていない。撮る暇がなかった。

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