ここは、昭和61年に岩石園として作られました。
「自然と遊ぶ広場」となっています。
このころは、まだビオトープという言葉が使われていませんでした。
しかもブロックで仕切られた、閉じた空間でした。
その後、平成13年にビオトープとして大改造
子供たちと保護者、職員が力を合わせて作りました。
さすがに14年も経てば、壊れてきます。
今回、川の部分を掘り起こしたら、改造したときのコンクリートと
その前の岩石園だったときのコンクリート川底が出てきました。
ともに再利用しました。
今回は、ブルーシートだけで保水します。
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