今年は少し遅いような気がします。
昨夜、貝塚町ヤマダ電機の近くで声を聞きました。
千葉公園でも、まだあまり聞こえません、コオロギのほうが先に出ました。
今、自宅でも鳴いています。
まだ1匹なのかな、声が途切れてしまいます。
ちなみに、このアオマツムシは外来種です。
秋の虫の代表、コオロギと思っている人もいるかもしれません。
最近は、コオロギの声も聞けなくなりました。
コオロギの住める環境がなくなってしまいましたからね。
アオマツムシは、街路樹に生息しますので、都会から、勢力を伸ばしています。
この声が聞こえるということは、自然環境が壊されている証です。
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