青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

へんな夢をみた。

2012年03月02日 | 日記

 

へんな夢をみた。忘れないうちに書いておこう。

その部屋には昭和のダイヤル式の大きな電話機があった。

ダイヤルの穴は拳ほどの大きさだ。気合を入れないとダイヤルが回せない。

その部屋には、その大きな電話機1台しかなく使わざるをえない。

でも、こんな電話イヤだ。自分の携帯を使うと決めたら、携帯がない。

どこかに置き忘れた?大変だ。携帯から情報が漏れてしまう。

パニックになっているところで目が覚めた。

目が覚めて、携帯がリアルにあってほっとした。

 


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3 コメント

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お邪魔します。 (gangangansoku)
2012-03-02 10:11:09
不思議な夢ですね。
現代で携帯なしに生きられなくなっている私たちに何か響くものがあります。
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Unknown (いもり)
2012-03-02 11:11:12
ダイアルの穴が拳ぐらいの大きさって…どれだけ大きな電話機だったのでしょうか~

私はそこに興味がありますよ♪
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Unknown (ごろぴか)
2012-03-02 11:31:30
20代、30代には記憶に残る夢がある。ところが最近記憶に残らない。久しぶりに記憶に残った夢がこれだ。部屋にテーブルほどの大きなダイヤル式の電話機。自分ながら不思議な夢を見たものだと思う。
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