へんな夢をみた。忘れないうちに書いておこう。
その部屋には昭和のダイヤル式の大きな電話機があった。
ダイヤルの穴は拳ほどの大きさだ。気合を入れないとダイヤルが回せない。
その部屋には、その大きな電話機1台しかなく使わざるをえない。
でも、こんな電話イヤだ。自分の携帯を使うと決めたら、携帯がない。
どこかに置き忘れた?大変だ。携帯から情報が漏れてしまう。
パニックになっているところで目が覚めた。
目が覚めて、携帯がリアルにあってほっとした。
へんな夢をみた。忘れないうちに書いておこう。
その部屋には昭和のダイヤル式の大きな電話機があった。
ダイヤルの穴は拳ほどの大きさだ。気合を入れないとダイヤルが回せない。
その部屋には、その大きな電話機1台しかなく使わざるをえない。
でも、こんな電話イヤだ。自分の携帯を使うと決めたら、携帯がない。
どこかに置き忘れた?大変だ。携帯から情報が漏れてしまう。
パニックになっているところで目が覚めた。
目が覚めて、携帯がリアルにあってほっとした。
現代で携帯なしに生きられなくなっている私たちに何か響くものがあります。
私はそこに興味がありますよ♪