青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

春の日、キジに出会う

2012年04月15日 | 

公民館からの帰り、車の中からキジを見つけた。

車を止めたら草むらに入って行った。草むらに隠れて何処にいるのか、わからなくなる。

 

待つこと5分程、首を出した。このまま様子を伺い、なかなか出てこなかった。

 

安全が確認できたのか、ゆっくり出てきた。

 

 

 


家周りの鳥達

2012年04月07日 | 

朝、鳥達のさえずりを聞き目覚める。

今朝は、空気は少し冷たいが風もなく、穏やかな春日和だ。

東京は桜が満開、この土日はお花見の人が多くなるでしょう。

最近撮った、家周りの鳥達を記載します。

 

1、メジロです。メジロは小さく動きも早く撮るのが難しい。

 

2、すずめです。最近すずめの数が少なくなっているように思います。

 

3、この鳥はなんでしょう?庭で見つけて、いそいで撮りました。

 

4、ヒヨドリです。元気な食欲のある鳥です。花のつぼみなども食べます。

 

5、野鳩です。家周りを縄張りにしているのでしょうか。よく見かけます。

 

6、写真が小さくごめん。キーキーと鳴きます。脚が長く、翼の先が濃い色。

  カモメよりひとまわり小さい。この鳥の名前教えてください。


春を待つ鳥達

2012年03月10日 | 

白木蓮の木にすずめ。すずめには孤独なんて言葉ないんだろうな~。

いつも一緒だ。観察をしていて、そんなことを感じる。

 

庭のハナミズキに距離を置いてとまる。そこまで春が来てます。カレを誘ってみませんか。

 

ぶどうの木にとまる。短くやさしく鳴く。近くに連れもいた。この鳥は何だろう。

 

お~。庭の桃の木にとまっている。ちょっとこっちを向いてくれませんか。

 

ぶどうの木におなじみのヒヨドリ君だ。君は、やがて白木蓮をつぼみから食い散らす。