青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

Facebookに入り込んで

2011年07月09日 | 日記

   

 

フェイスブックは公開なのですから、意識などせず普通に読め

ばいいのですが、どこか子供達の会話を覗きみしているような

、ドキドキするものがあります。私だけなのだろうか。

Facebookに好奇心が沸いて、入り口に入ったもののウォー

ルて何?使い方もろくに学習せず放置していた。

でも、はまってしまうかもしれない。いまでは、毎朝かかさず見

るようになってしまった。

現在、友達は6名とすくない。友達の数は人によりいろいろだ

けど、私が見ている中で多い人は、1000名を超える人達も

いる。勿論、友達リクエストがきても、NOと断ることもできる。

プロフィールなどをみてから、ゆっくり判断をすればいい。

たとえば、学生時代の友人を探すとか、同じ事に関心のある

人を探すとか、またはビジネスにつなげるとか、ある目的を持

って初めてもいいのではないかと思います。

私は友達リクエストがきたらYESというようにしている。NOと

いえばそこで終わってしまう。何も始まらない。新しく友達にな

た人は走ることが趣味で、その友達の周りにはマラソン好き

友達が多くなっている。

私は走らないのだけれど、いま走ることに少し関心がでてきた。

影響されるものです。

会社でもなく地域でもなくソーシャルネットワークの中での友達

も、これからは増えるのだろう。

 

 



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