VB2008 では、異なるスレッド間で相互にコントロールの値を変更するアクセスができない(もともとVBはスレッドセーフではなかった)。
この場合、正しくは Invoke プロパティを使う方法、ワーカースレッドを使う方法などが正しい回避策だが、ちょっとしたプログラムで手軽にエラーを避けるには、フォームのプロパティで CheckForIllegalCrossThreadCalls を False にしておくとよい。
この場合、正しくは Invoke プロパティを使う方法、ワーカースレッドを使う方法などが正しい回避策だが、ちょっとしたプログラムで手軽にエラーを避けるには、フォームのプロパティで CheckForIllegalCrossThreadCalls を False にしておくとよい。