グランプリブログ

A45リアディフューザー&チューニングボックス取付



 M≠aENZ A250のCクラス AMGパッケージに、リアマフラーカッターをA45 AMGのものに交換を致します。



 この頃のAMGに限らずマフラーカッターがバンパー側についている車両が多くなりました。



 オリジナルのリアディフューザーを取り除き純正マフラーの両サイドを切り落とします。



 切り取ったマフラー出口とディフューザーの出口に距離が出来でしまいます。このままではリアバンパー内に排気熱がこもってしまいますsymbol5




  そこでマフラーカッターに車両側のマフラーを延長して、マフラーカッターへと導き終了です。



 最後に出来上がりのお尻を取り忘れてしまいました。写真はA45ですがルーフスャCラーを除けばこの通りの感じです
symbol6


 そして最後はサブコンピューターシステム、チューニングボックの取り付けです。



 A250でのオリジナルパワーは211HPですが、取り付け後は249HPとプラス38HPもの馬力アップと、トルクも350Nmから427Nmへとそれぞれ大きくチューンナップがなされます。車両を取りに来られたオーナー様にご試乗を頂いた後のご感想は、とにかくパワーがすごく上がったと大変上機嫌ですyellow16ありがとうございましたgood

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