こんにちわ
Takaさんの愛犬と一緒にディスクドッグを楽しもう
の、お時間です
うそ。
ほんものは、こちら NDA Goods
では。
我が家の場合の ドロップ奮闘記 はじまりはじまり~
家 DiscDog1号 Mariaの場合。。。
基本的に Maria ・・・ ディスタンスに興味がありません。
ドゴーン
3枚以上ディスクを持っていないと 溜息つかれます。
再び、ドゴーン
彼女は、トリックが大好きなので
意味もなく長い距離を走る ( と、勝手に思っている ) のは
どうも納得がいかない様です。
なので、ディスタンスの時
Mariaは、ディスクをスタートライン手前で転がし
「 母さん適当に 拾って投げれば 」 って感じで
すたこらさっさ 走って行ってしまいます。
( あっ・・・Takaさん・・・レッボーで お送りしています。)
家 DiscDog2号の Jazzは ・・・ ディスクを
ちゃんとスタートラインまで、もって帰って来てくれるのですが
( ここらへん ・・・ 先住犬で 失敗したので 克服した点 )
なにぶん、制御のきかない 男犬なもので
ラインぎりぎりまで スピードを落しては くれません。。。
あわよくば、ここから加速して 走って行きたいぐらいなのです。
なので ・・・
向ってきたJazzを よけながら Discを拾うのですが
なかなか拾えず ・・・ ( これは今も )
リターンしてくるJazzに 「マテ」を かけみたり(笑)
しかも
Jazzが のりのりの時は 早く受け取れ
と
ダイレクトに 投げ返されたりします。
こんな風な訳で、ディスクのやりとりで タイムロスが多く
Last1投 ・・・ が、投げられず 涙していた頃も ありました。
解決策 毎回 「アラウンド」 かけます
スタートラインに 近づいた時点で(まだ、完全に帰ってきないけど)
「マテ」 じゃなくて ・・・ 「アラウンド」
明日へつづく・・・
もちかちて、明日の つづきが 楽ちみなワンは
ポチッとするのでち。。。
今日も ぽちっと ありがとう~なんでち。
by あられ
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