お彼岸になると決まって咲いている“ヒガンバナ”
彼岸の入りの9月20日に見てみたら、影も形も見えなかった
記録的な猛暑に影響されて、さすがに咲いてこないのかな・・・と思っていた
昨日、9月21日・・・
前日、何も見えなかったところにニョキニョキと出始めている
今日、9月22日・・・
昨日以上にハッキリと緑の茎が見えている
赤色
白色
明日23日はお彼岸のお中日(秋分の日)・・・明日朝、咲いていたら拍手喝采だわ~
ヒガンバナをチェックしていて気がついた花たち
あちこちにポツポツと咲いている黄色い花は、ヒガンバナ科の“黄花玉簾(きばなたますだれ)”
そして、同じヒガンバナ科の“サフラン擬(さふらんもどき)”
この花は、夏の間から、あちこちでポツンポツンと花を咲かせている
黄花玉簾もサフラン擬も、植えているというのではなく、トンでもないところに咲いているのを見ると、
球根?か種?かが風に飛ばされたり?ネコや動物(うちの家にはイタチのようなのがいる)に
運ばれているのか?
よく分からないけど、あちこちに点々と咲いている
まとめて植えつけたらキレイな花壇ができるかもしれない・・・
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