Piacere・・・ピアチェーレ

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アイリス 第16話

2009-12-05 | 韓国のドラマ IRIS
    ヒョンジュンとソンファが探索するテロ団のアジトにやってきたのはスンヒだった



    ソンファは一人建物の外にいる(切ない表情)



    見つめあう二人・・・

    「何を・・・、どう話せば・・・」

    「抱いて・・・」


     


    抱き合い涙するヒョンジュンとスンヒ・・・


    スンヒの頬を伝う涙をぬぐってあげ、目にKiss・・・


     
     
     



    スンヒを追っているサウが現場に車で向かっている




    向き合って座るヒョンジュンとスンヒ

    ブタペストで起こったこと
    車の事故でスンヒが死んだと思ったこと
    サウに殺されそうになったこと
    暗殺指令は国家のためではなく、ペクサンによるアイリスの命令だった・・・

    「アイリスってなんのこと?」

     


    なぜテロリストと一緒にいるのか、アイリスとはを話そうとしたとき
    サウが到着したことをソンファが知らせにくる

    心配しないで逃げてというスンヒを残し立ち去る二人・・・


     


    バーン!という銃声に振り向くヒョンジュン

     


    ヒョンジュンたちを逃がすために時間稼ぎをしようとするスンヒがサウの足元に撃ったもの


    サウに銃を差し出し、
    「ヒョンジュンさんを撃ったように私を撃って!
     どうしてそんなふうに変わってしまったの?・・・」

    「・・・・・」


     




    噴水のある公園にやってきたヒョンジュンとソンファ

    車から降りて水面を見つめているヒョンジュン
    スンヒのことを思って切ない表情

    そんなヒョンジュンを見てソンファの告白


    スンヒが生きているのを知っていて言わなかったことを謝るソンファ

    秋田から消えて韓国に入国したときNSSに取り調べられ、
    その時スンヒに会いヒョンジュンのことを聞かれたこと、スンヒが助けてくれてNSSから逃げたこと
    日本に帰ってきてからもスンヒが生きていることを話せなかったこと・・・


    「なぜだ、どうして言わなかった?」

    黙って涙を流して目を伏せるソンファの気持ちを察して頭を抱えて引き寄せるヒョンジュン・・・


     



    チョリョンのもとを訪れた秘書官が委員長を逮捕することを告げ、チョリョンに協力を要請する


    チョリョンはヒョンジュンに電話して逮捕命令のことを話す


    ヨン・ギフン委員長はリーダーに電話で何かを指示している


    ヨン・ギフン委員長に大統領府から人が来たと呼び出し、銃を突きつけるチョリョン

     


    外階段を使い委員長を秘書官が待つ車に連行していくチョリョン



    ミナミに自分を渡すことにしたチョリョンを責める委員長

     


    秘書官は「それは違う、あなたがアイリスだからだ・・・」


     


    そこに現れたのはビック!


     


    ヨン・ギフンを銃で撃つ


     



    その時そこにやってきたヒョンジュンが立ち去っていくビックを追いかける

     


    ヒョンジュンの撃った弾がビックに当たるも致命傷にならず、迎えの車に乗って立ち去っていく

     
     


     
   
          
          



    NSSに戻ったサウとスンヒ
    ペクサンの部屋に一人行くスンヒ・・・

    アイリスとはなにか?なぜヒョンジュンを殺そうとしたのか?と厳しい表情で聞くが
    苦しい言い訳をしているペクサン



    会議室で向き合うサウとスンヒ



    ペクサンから、サウがやらなければスンヒがヒョンジュンを始末しなくてはならないと聞き、
    スンヒのためだったと言い訳をするサウ



     



    そう告白して涙を流すサウ・・・
    
    ヒョンジュンが許しても私は許さない・・・


     


    青瓦台
    秘書官からヨン・ギフン暗殺の報告を受ける大統領


    チョリョンとヒョンジュンにそれぞれ会い、核テロをなんとしても防ぐようにと・・・


     




    テロ行為実行の日・・・



    リーダーのもとにヨン・ギフン死亡の件が伝わるが、それでも計画は予定通り実行すると宣言

     


    核爆弾はバスにすでに設置されていて、午後5時にバスが光化門にきたときに遠隔装置で爆破させる
    そして、そのすきにメンバーは脱出する・・・




    大統領保安部のメンバーがNSSにやってくる


    


    ペクサンに誰かから電話(アイリスの黒幕?)「わかりました・・・」


    サウ・部下になにやら証拠隠滅の指示?


    屋上でパソコンを操作する部下、そして追ってきた保安部員たちを近づけないよう銃撃するサウ

    作業を終え焼却炉で燃やす部下、それを見てペクサンに電話をするサウ


    ペクサン、サウともに投降・・・


     


    連行されていくペクサン、サウたち


     




    チョリョンはテロ関係者を捕まえ、妻子を使い拷問の末、テロの場所を聞き出した

    光化門・・・


    ヒョンジュンは現場に向かい、NSSにもその情報が伝わる

    光化門周辺の電波を撹乱して遠隔スイッチの作動を妨害する作戦



    その現場にヒョンジュンが向かっていることを知ったスンヒは一人飛び出していく・・・



    そして、午後5時

    核爆発が起こらないことで、直接現場に行って爆発させるとリーダー・・・

     



    光化門広場でターゲットを探すヒョンジュン・ソンファ


     


    ヒョンジュンが以前、テロ団のアジトで見たものを思い出す

    「バス路線図」「17:00」「K915」・・・

    そこに止まっているバスの前に貼られた「K915」の紙



     


    バスから爆弾を発見し持ち出したヒョンジュンの背後に響く銃弾

     



    撃ってきたのはテロ団リーダー


     



    いよいよ銃撃戦がはじまる・・・


     




    17話へつづく



        
          





        
          







     


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