いろいろ語ってます。

朝鮮日報のエンタメコリアにRainのインタビュー記事が出ていた


　　　　　　　　　　



RAIN　インタビュー　①「中学2年の時から歌とダンスのことだけ考えてきました」


こんな頃かな？

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　

時々バイクでソウルを走っているって！
そういえば・・・事務所からバイクで走り出てくるこんな一枚があったよ

　　　　　　　　　　



RAIN　インタビュー②「貧しかった子ども時代…今、夢はすべて叶った」


中学生のころからお酒を飲んでいるというジフニ
そんな彼にお酒を飲ませたお父さんが言った言葉・・・
　「これから自由に酒を飲んでもいい
　　だが、絶対に“道”と“徳”から外れるようなことをしてはいけない
　　たばこも吸ってはだめだ
　　その約束を守るなら、これから俺はお前が酒を飲んでも、いくら遅く帰ってきても文句は言わない」


反抗期のときに親にこう言われると、子供としては逆にエリを正してしまうかもね
お父さんが一枚上手だったということか・・・

でも、中学生の子供がお酒を飲んだり夜遊びをしたりするのをジッと見守る親も辛いでしょうが、
苦しい生活でもまっすぐに自分の進む道を見つけて欲しいと願う大きな愛があったんでしょう

　　　　　　　　　　　　


『俺が大きくなったら、親に食べるための心配はさせないようにしよう
　俺の妻と子どもは経済的に苦しませないようにしよう』


私、このあたりを読んでいて泣けました・・・


　　　　　　　　　　


一度もマイホームを持てなかった家族のために家を購入し
子供のころ飛行機に乗るのが夢だったジフニの姿がペイントされた飛行機を飛ばし、
天国にいるお母さんの近くへ飛んでいって見せてあげているんですもんね・・・
苦労されたお父さんとお母さんへの愛の恩返しはこれからもきっと続くでしょう
それが生きていく心の糧になっているって素晴らしいこと！

　　　　　　　　　　







RAIN　インタビュー③「ジニョン先輩に出会わなければRainはいなかった」


自分一人が頑張ってもなかなかチャンスはめぐってこないもの
人一倍の努力とそれを見守る人の存在があってこそ

パク・チニョンがそんな彼を導いてくれた・・・

「僕の目がハングリーな色をしていたと、実力より情熱が見えたと、
　この子はこれをしなければ死んでしまうように見えたと、
　そんな風に言っていました
　今でもそのときの気持ちのままで活動しています」

こんなスターに登りつめたのにそのときの気持ちを忘れないなんて！！なんて子なの！！！
だからオネエサンは（私ですよ～）あなたのことを一生懸命応援したくなるんですッ!!!

　　　　　　　　　　



「芸能界で10年間活動しながら、周りの人たちをよく見てきました
　ミスをしても小さく収まるミスもあれば、ミスは小さくても大事になってしまうこともあります
　そういったことをノートにメモしておいて、暇なときに読み返しています
　そういう風にしているうちに、見せかけだけではなく、ミスをしない自分になることができます
　僕もたくさん恋をしたいし、時には日常から脱出したいこともありますが、
　そんな欲望になんとか耐えています
　それらはすべて年を取ってからでもできることだからです
　今は仕事にだけ情熱を燃やしたいと思っています」


オネエサンは感心してしまうよ～
ミスをしない日はない毎日を過ごしている身としては"穴があれば入りたい"という心境だわ～

そして恋愛のこと
年をとってからでも恋はできるって・・・いつもそう言っているけど、
いい恋愛をさせてあげたいんだけどね（泣）

いい先輩、仲間、スタッフ、お友達、そして私たちファン・・・
みんなでいい仕事をさせてあげましょう、してください！

　　　　　　　　　　



そしていつかこんなステキなファミリーをね！

　　　　　　　　　　



　　　スターのスタート地点　デビューステージ　♪悪い男





意外だったこと

カラオケでいつも歌う歌は、チョー・ヨンピルの"♪釜山港へ帰れ"だって！
私、あんまり歌ったことないわ～いつも"♪珍島物語"専門だから・・・
でも、これからは"♪釜山港～"と二枚看板にしようっかなぁ・・・








　　　　ちょっと情報を・・・

　　　　ジフニも愛用していると聞いたような気がするMARC JACOBS のフレグランス
　　　　新しく出る「MARC JACOBS SPLASH」にRainというトワレが出るらしい
　　　　水色から受けるイメージはさわやかな感じでしょうか？
　　　　ちょっとチェックしましょか・・・