映画「HERO」の公開ももうすぐで、ちょっと楽しみではあるね~
キムタクのドラマを一回も見たことがない珍しい人なんだな、私・・・
でも、やはり、ビョンホンが出ているから見に行くことになると思うけど、
事前に勉強しなくてもわかるのかな?
そのビョンホンが次回作に選んだのが“I Come with the Rain”
ベトナム系フランス人トラン・アン・ユン監督の作品
1993年第46回カンヌ映画祭国際批評家協会賞、
1995年ヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞している監督の作品
“青いパパイヤの香り”はアカデミーショーにもノミネートされている
連続殺人犯を射殺した前職LA警察のクラインが、ある人から失踪した息子を探してほしいという依頼を受け
アジアへ向かってから起きる事件を描くスリラー
この息子役がキムタク・・・
今回の作品でビョンホンは香港の闇のボス「スー・ドンポ」を演じる
スーは麻薬組織のボスで、顔色一つ変えず人を殺せるほど冷酷かつ残酷な人物でありながらも
自分が愛する女性には限りなく優しいキャラクター
監督はビョンホンのキャスティング理由について、
「前から関心を持っていましたが、ちょうどパリで“甘い人生”が公開され
彼の演技をスクリーンで直接見た瞬間ハッと驚かされました
スーは両面性を持った人物で、弱さと残酷さを同時に持つキャラクターで、
その役を演じきれるのはイ・ビョンホンしかいないと考えました」
魅力について「演技をしながらいろんな表情と感情を同時に表現できる俳優」と言っている
スッゴイ、べた褒めだわぁ~
監督の奥さんのトラン・ヌー・イェン・ケー(トラン・ヌ・エンケ)がビョンホンの奥さん役
21日に香港の野外ロケでジョシュ・ハートネットと初顔合わせしたビョンホン
当初出演予定だったダニエル・ウーはケガで降板したらしいけど現場に姿を見せている
彼とは3月に“アジア・フィルム・アワード”授賞式で一緒にプレゼンターをした仲だよね~
キムタクは先に一人のシーンの撮影をフィリピンで撮っていて、
来週香港へ行って合流するらしい
ハリウッドの人気俳優を相手にビョンホンの“狂気”?の演技が冴えることでしょう・・・
私、怖そうな映画は苦手なんだけどなぁ・・・
でも、ちゃんと見るよ!
撮影頑張ってね~
そしてこんな記事が・・・そろってハリウッド進出!(原文)
私の好きな人たちがハリウッドへ~みんな成功してほしい!
キムタクのドラマを一回も見たことがない珍しい人なんだな、私・・・
でも、やはり、ビョンホンが出ているから見に行くことになると思うけど、
事前に勉強しなくてもわかるのかな?
そのビョンホンが次回作に選んだのが“I Come with the Rain”
ベトナム系フランス人トラン・アン・ユン監督の作品
1993年第46回カンヌ映画祭国際批評家協会賞、
1995年ヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞している監督の作品
“青いパパイヤの香り”はアカデミーショーにもノミネートされている
連続殺人犯を射殺した前職LA警察のクラインが、ある人から失踪した息子を探してほしいという依頼を受け
アジアへ向かってから起きる事件を描くスリラー
この息子役がキムタク・・・
今回の作品でビョンホンは香港の闇のボス「スー・ドンポ」を演じる
スーは麻薬組織のボスで、顔色一つ変えず人を殺せるほど冷酷かつ残酷な人物でありながらも
自分が愛する女性には限りなく優しいキャラクター
監督はビョンホンのキャスティング理由について、
「前から関心を持っていましたが、ちょうどパリで“甘い人生”が公開され
彼の演技をスクリーンで直接見た瞬間ハッと驚かされました
スーは両面性を持った人物で、弱さと残酷さを同時に持つキャラクターで、
その役を演じきれるのはイ・ビョンホンしかいないと考えました」
魅力について「演技をしながらいろんな表情と感情を同時に表現できる俳優」と言っている
スッゴイ、べた褒めだわぁ~
監督の奥さんのトラン・ヌー・イェン・ケー(トラン・ヌ・エンケ)がビョンホンの奥さん役
21日に香港の野外ロケでジョシュ・ハートネットと初顔合わせしたビョンホン
当初出演予定だったダニエル・ウーはケガで降板したらしいけど現場に姿を見せている
彼とは3月に“アジア・フィルム・アワード”授賞式で一緒にプレゼンターをした仲だよね~
キムタクは先に一人のシーンの撮影をフィリピンで撮っていて、
来週香港へ行って合流するらしい
ハリウッドの人気俳優を相手にビョンホンの“狂気”?の演技が冴えることでしょう・・・
私、怖そうな映画は苦手なんだけどなぁ・・・
でも、ちゃんと見るよ!
撮影頑張ってね~
そしてこんな記事が・・・そろってハリウッド進出!(原文)
私の好きな人たちがハリウッドへ~みんな成功してほしい!
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