
心斎橋そごうの12階に“ビリケンさん”がいた!
丸善で本を見て、そのフロアにいた。
決してカワイイとはいいがたいけど、どこか愛嬌があるような気もする不思議なビリケンさん。
もともとアメリカの女性美術家が夢に現れた妖精を作品にしたものだとか・・・。
先日京都であった「藤田嗣治展」で見た子供の絵とどこか似てない?
この子は実在するモデルがいるわけではなく、藤田が想像で子供を描いたものって聞いたような気がするんだけどね。
芸術家はどこか共通する認識があるのかしらね?

“ビリケンさん”はお願い事をして足の裏をなでるとその願い事を叶えてくれるらしい。
そごうでも小学生らしき子供たちが足裏を触ったり携帯カメラで写真を撮ったりしていたよ。
そもそも大阪は新世界の通天閣に「本家」ビリケンさんがいるんだよね~

ソウルの人がソウルタワーに登らないように(意味不明・・・韓ドラの見すぎか?)、
大阪人も大阪城や通天閣にはそんなに登らないんじゃないかな?
通天閣のある新世界という場所はなんか怖いイメージ(地元の人、ゴメンネ)があって、
一回も登ったことがないような記憶で、“ビリケンさん”がいるということも
最近まで知らなかったぐらい。
子供たちが入れ替わりに足裏をなでる合間を見て私もやってみた・・・
けど・・・何をお願いしたのかどうしても思い出せないよ~
足の裏をなでてそれだけで満足したみたい。
「子供の心」をとっくにどこかに忘れてきた私なのかな・・・。
丸善で本を見て、そのフロアにいた。
決してカワイイとはいいがたいけど、どこか愛嬌があるような気もする不思議なビリケンさん。
もともとアメリカの女性美術家が夢に現れた妖精を作品にしたものだとか・・・。
先日京都であった「藤田嗣治展」で見た子供の絵とどこか似てない?
この子は実在するモデルがいるわけではなく、藤田が想像で子供を描いたものって聞いたような気がするんだけどね。
芸術家はどこか共通する認識があるのかしらね?

“ビリケンさん”はお願い事をして足の裏をなでるとその願い事を叶えてくれるらしい。
そごうでも小学生らしき子供たちが足裏を触ったり携帯カメラで写真を撮ったりしていたよ。
そもそも大阪は新世界の通天閣に「本家」ビリケンさんがいるんだよね~

ソウルの人がソウルタワーに登らないように(意味不明・・・韓ドラの見すぎか?)、
大阪人も大阪城や通天閣にはそんなに登らないんじゃないかな?
通天閣のある新世界という場所はなんか怖いイメージ(地元の人、ゴメンネ)があって、
一回も登ったことがないような記憶で、“ビリケンさん”がいるということも
最近まで知らなかったぐらい。
子供たちが入れ替わりに足裏をなでる合間を見て私もやってみた・・・
けど・・・何をお願いしたのかどうしても思い出せないよ~
足の裏をなでてそれだけで満足したみたい。
「子供の心」をとっくにどこかに忘れてきた私なのかな・・・。
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