「いかなごのくぎ煮」が届いた・・・。
おばさんが「くぎ煮」をもって来てくれた。
この時期恒例だけど今年は少し遅かった。
というのも、おばさんは明石まで「いかなご」を買いに行くんだけど、
今年は行ける日は雨で漁がなく、
いい「いかなご」がありそうな日はお稽古事で行けなかったりして、
タイミングが悪かったらしい。
このお稽古事というのが「能」!
発表会があるから見に来て・・・と言われ家族親戚総出で行った。
面をつけ重い装束で舞台を縦横に動き回っていた、30分以上、それも完全一人舞台!
こちらは能を楽しむというよりも、最後まで無事にできるだろうか?と勝手に心配したもの。
終わってから楽屋に行って感想を聞くと「頭が白紙になった・・・」と言っていた。
白紙でもあれだけできるということはスゴイ!と尊敬しちゃったわ。
おばさんの「いかなごのくぎ煮」には土筆(ツクシ)がいつもあしらわれている。
これを頂くと「あぁ・・・春が来たな」と実感する。
山椒の実が入っているとてもおいしいくぎ煮・・・おばさん、いつまでも作ってね。
おばさんが「くぎ煮」をもって来てくれた。
この時期恒例だけど今年は少し遅かった。
というのも、おばさんは明石まで「いかなご」を買いに行くんだけど、
今年は行ける日は雨で漁がなく、
いい「いかなご」がありそうな日はお稽古事で行けなかったりして、
タイミングが悪かったらしい。
このお稽古事というのが「能」!
発表会があるから見に来て・・・と言われ家族親戚総出で行った。
面をつけ重い装束で舞台を縦横に動き回っていた、30分以上、それも完全一人舞台!
こちらは能を楽しむというよりも、最後まで無事にできるだろうか?と勝手に心配したもの。
終わってから楽屋に行って感想を聞くと「頭が白紙になった・・・」と言っていた。
白紙でもあれだけできるということはスゴイ!と尊敬しちゃったわ。
おばさんの「いかなごのくぎ煮」には土筆(ツクシ)がいつもあしらわれている。
これを頂くと「あぁ・・・春が来たな」と実感する。
山椒の実が入っているとてもおいしいくぎ煮・・・おばさん、いつまでも作ってね。
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