Piacere・・・ピアチェーレ

ありきたりの毎日でもなにかしら昨日と違う一日です。
毎日、はじめまして・・・。

華やかな場所に・・・。

2006-11-20 | 好きなヒト・モノ ビョンホン

フォーマルがとっても似合っていると思いません?
   
      




スエさんと一緒に監督賞のプレゼンターをやっているような・・・

      


       絵になる二人・・・



監督賞は「グエムル」のポン・ジュノ監督!
「グエムル」は監督賞以外にも
最優秀作品賞・撮影賞・照明賞・視覚効果賞・音響賞で6部門の最多部門受賞作になった。

これは私も見ましたもん!
映画の冒頭の怪物が暴れるところは迫力がすごかったのがとても印象的だったよ。


さて、「夏物語」はどうなるんでしょう・・・?
「サイボーグでもいい」でチョン・ジフンは新人男優賞が獲れるか?
来年の賞レースは今から楽しみ?!




先日の香港GUCCIのオープニングのパーティーでビョンホンが中田と一緒に写っている!
世界を旅している中田・・・2.3日前には安部総理とベトナムで会談という写真を見たよ。
言葉が話せると世界のどこへでも行けるというのはうらやましいなぁ・・・
私なんか、このところ日本語でさえおぼつかない。
"あの"とか"あれ"とか"えぇ~っと"とかばっかりだもの・・・

    





ソン・スンホンのファンミーティングにビデオメッセージを寄せたビョンホン

「よい入隊とはいえなかったので、いつも心配していたけれど、時が過ぎて、
 男らしい素晴らしい姿で除隊され、僕も気持ちがいい
 本当にご苦労様でした。
 今度一緒に一杯やりながら話でもしましょう」

兄貴らしい、いい言葉だと思った。
男同士でお酒を飲みながら・・・その場に居合わせさせて欲しいよ~







ビョンホンがハリウッド進出について最近話したね。

「『バラエティー』(アメリカの芸能専門誌)に
 ハリウッドに進出する最も有力な韓国人俳優として紹介されていた記事が出て、かえって焦った。
 僕がまず行かなければ恥をかくのでは、という気がした。
 だが、これまであちらから台本が何冊も届いても、情緒が違うからなのか、
 あまり心を動かされなかった」と語った。

「“武術のできる東洋人役で、アクションをしなければならないなら、それもできるが、したいとは思わない”
 “ただ、演技をしたい”と米国のエージェントに僕の気持ちを伝えた」

「(ハリウッド映画に)ほとんど出演が決まったという段階まで行ったのに、
 白紙になったことがある。
 今後もハリウッドから台本が2本届く予定」

あの"眼"で演技してほしいから、ミステリー&ロマンス&アクションものがいい!
・・・それってどんなんかなぁ?


今までの私たちが知っているLBHとはまったく違う新しいLBHを引き出してくれる・・・
そんな脚本&監督さんとの出会いを期待したい!
きっとそれを実現する人だよ、この人は・・・ガンバレ~ビョンホン!!









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