ほら、アッと言う間! φ(`д´)方法メモメモ
ユニセフ【スーダン緊急募金】
郵便振替:00190-5-31000
口座名義:財団法人日本ユニセフ協会
*当協会への募金は寄付金控除の対象となります。
*通信欄に「スーダン」と明記ください。
*送金手数料は免除されます。
http://www.unicef.or.jp/top3.html
郵便局に行くと、こんな払い込み用紙があります☆
機械だけで振込みできるかなって思ってたけど、局員さんにも聞いたらそれはどぅやら出来ないみたい (`・ω・´)
口座番号 口座名義 金額を書きます。
この下には自分の住所 名前 電話番号を書く。
右側の「振替払込請求書兼受領書」の欄にも同じ事を書く。
これを窓口へ持って行くと、ユニセフの場合は送金手数料が免除のようだ( ´∀`)
・・しかぁ~~し
ATMでもそうなのかと思ってたから「払込表挿入口」に入れてしまった・・
確認画面で「送料290円」って出たけど、後で窓口で返してくれるのかな,,と安易な考えを(´ε` )
局員さんに写メを見せて聞くと、ユニセフが送料いらない事を知らなかったと!
「じゃあ窓口ですれば良かったですね、すみません~( ;´・ω・`)」
ATMではどこへ送金するのにも手数料はかかるんだとか。
賢い皆さんはちゃんと窓口に持って行って、手数料分も上乗せして送りましょうね( ´・∀・`)
たった手数料分のお金で、
1錠で4~5リットルの水を浄化できる浄化剤がなんと【200錠!!】
これにより、子どもたちが安全に水を飲んだり、洗いものをする事が出来るるる~~ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
これ、聞き忘れたんですけど。
もちろん局が送料を免除するんですよね?
ユニセフが肩代わりしてたんじゃ何にもならんもんね( -д-)
まぁ、こんなへっぽこ太郎でも簡単に出来たぐらいで す か ら !(°Д°)
機械でやると最後に明細証が出て来るから大事に取っておきましょう☆
【募金でできる支援例2007】ホレ(゜Д゜)ノ⌒
2007年1月現在の価格
1米ドル=116円で計算(小数点以下四捨五入)
▼女子教育
116円 子ども3人分のえんぴつとノート(1人分=えんぴつ1本、ノート1冊)
1,160円 子ども4人分のスケッチブックとクレヨンセット(8色入り)
1,740円 縄とびの縄30本
2,320円 先生が授業を行なうために使用する両面黒板1つ、黒板消し2つ、白チョークとカラーチョーク各100本
6,960円 バレーボール2個とバレーボール用ネット2つ
22,040円 「スクール・イン・ア・ボックス(教育キット)」1セット。 1セットの中に、緊急事態の中でも勉強を続けることができるよう、ノートやえんぴつ、定規などの必要最低限の学用品と教材(先生1人分、生徒80人分)が含まれている。
▼予防接種プラス
16円 ポリオ経口ワクチン1回分
348円 使い捨ての注射器(5ml)、50本。これにより、50人の子どもたちが安全な器材で予防接種を受けられる。
928円 ワクチン用保冷箱1個(保健員がワクチンを各地域にいる子どもたちに届けるにあたり、熱に弱いワクチンを一定の温度に保った状態で運搬できるようにするための器材)
1,972円 使用済みの予防接種用注射器と注射針を安全に廃棄するための箱25個
11,600円 開発途上国の子どもの命を奪う主な病気の1つ、はしかから子どもを守るための予防接種用ワクチン700回分
40万6,000円 電気がまったく、もしくは安定的に供給されていない地域で予防接種用ワクチンを保管するために使用される太陽光発電の冷蔵庫1台
142万6,800円 未使用の予防接種用ワクチンを一定の温度で保存するための、人が立ち入れるほどの大きさの保冷室(10立方メートル)
▼乳幼児期
6円 急性の下痢による脱水症から子どもの命を守る経口補水塩1袋。安全な水と混ぜて使用する。
70円 1錠で4~5リットルの水を浄化できる浄化剤50錠。これにより、子どもたちが安全に水を飲んだり、洗いものをすることができる。
2円 ビタミンA欠乏症やはしかによる合併症を予防・治療するための、ビタミンAカプセル1錠。
1,392円 マラリアを運ぶ蚊から家族を守るための、効果が長期間にわたって持続する殺虫剤処理をほどこした蚊帳2張。アフリカでは、マラリアにより30秒に1人の割合で子どもが命を落としている。
23,200円 応急処置キット10キット。1キットの中に、切り傷、軽いやけど、目の感染症などの治療ができる包帯、テープ、手袋、はさみ、毛布、眼軟膏剤、消毒剤などが入っている。
69万6,000円 緊急保健キット1キット。1キットの中に、緊急時に必要とされる医療用品・器具10,000人分(3カ月)が入っている。
208万8,000円 1時間あたり15立方メートルの水を浄化できる移動式浄水装置1基。これにより、緊急事態下でも1万5,000人に安全な飲料水を提供することができる。
▼HIV/エイズ
58円 HIV/エイズ簡易診断キット、1キット。生後18カ月の乳幼児からおとなまで使用可能。
8,120~10,440円 生後18カ月未満の新生児1人のHIV/エイズ検査費用。
(人件費・諸経費を含む)
10,440円~13,920円 後発開発途上国において、HIV陽性のおとな、または子どもに行う抗レトロウィルス薬治療(第一次治療)の費用。
(使用される薬の種類や国によって、費用が変動する)
▼緊急事態における子どもの保護
348円 子どもを寒さから守る、大きめのウール製毛布1枚
580円 10リットルの水を運搬・貯水することができる折りたたみ式の貯水容器3つ
1,392円 緊急事態下の栄養不良の子どものために特別に開発された、高カロリービスケット20箱(包み)
4,640円 20平方メートルの防水シート5枚。数世帯分の簡易シェルターを設置したり、床の敷物に使用することができる。
11,600円 家庭用水キット1キット。10世帯分の貯水容器、バケツ、石けんや浄水用錠剤などが入っている。
75,400円 レクリエーションキット3キット。1キットの中に、フリスビー、縄とびの縄、サッカーボール、バレーボールとネット、ハンドボール、笛、巻尺、小黒板、チョークなど、子ども270人分の遊び道具が含まれている。
※輸送や配布のための費用は含まれていません。
あぁ~ カンタン┐(´д`)┌ カンタン
ユニセフ【スーダン緊急募金】
郵便振替:00190-5-31000
口座名義:財団法人日本ユニセフ協会
*当協会への募金は寄付金控除の対象となります。
*通信欄に「スーダン」と明記ください。
*送金手数料は免除されます。
http://www.unicef.or.jp/top3.html
郵便局に行くと、こんな払い込み用紙があります☆
機械だけで振込みできるかなって思ってたけど、局員さんにも聞いたらそれはどぅやら出来ないみたい (`・ω・´)
口座番号 口座名義 金額を書きます。
この下には自分の住所 名前 電話番号を書く。
右側の「振替払込請求書兼受領書」の欄にも同じ事を書く。
これを窓口へ持って行くと、ユニセフの場合は送金手数料が免除のようだ( ´∀`)
・・しかぁ~~し
ATMでもそうなのかと思ってたから「払込表挿入口」に入れてしまった・・
確認画面で「送料290円」って出たけど、後で窓口で返してくれるのかな,,と安易な考えを(´ε` )
局員さんに写メを見せて聞くと、ユニセフが送料いらない事を知らなかったと!
「じゃあ窓口ですれば良かったですね、すみません~( ;´・ω・`)」
ATMではどこへ送金するのにも手数料はかかるんだとか。
賢い皆さんはちゃんと窓口に持って行って、手数料分も上乗せして送りましょうね( ´・∀・`)
たった手数料分のお金で、
1錠で4~5リットルの水を浄化できる浄化剤がなんと【200錠!!】
これにより、子どもたちが安全に水を飲んだり、洗いものをする事が出来るるる~~ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
これ、聞き忘れたんですけど。
もちろん局が送料を免除するんですよね?
ユニセフが肩代わりしてたんじゃ何にもならんもんね( -д-)
まぁ、こんなへっぽこ太郎でも簡単に出来たぐらいで す か ら !(°Д°)
機械でやると最後に明細証が出て来るから大事に取っておきましょう☆
【募金でできる支援例2007】ホレ(゜Д゜)ノ⌒
2007年1月現在の価格
1米ドル=116円で計算(小数点以下四捨五入)
▼女子教育
116円 子ども3人分のえんぴつとノート(1人分=えんぴつ1本、ノート1冊)
1,160円 子ども4人分のスケッチブックとクレヨンセット(8色入り)
1,740円 縄とびの縄30本
2,320円 先生が授業を行なうために使用する両面黒板1つ、黒板消し2つ、白チョークとカラーチョーク各100本
6,960円 バレーボール2個とバレーボール用ネット2つ
22,040円 「スクール・イン・ア・ボックス(教育キット)」1セット。 1セットの中に、緊急事態の中でも勉強を続けることができるよう、ノートやえんぴつ、定規などの必要最低限の学用品と教材(先生1人分、生徒80人分)が含まれている。
▼予防接種プラス
16円 ポリオ経口ワクチン1回分
348円 使い捨ての注射器(5ml)、50本。これにより、50人の子どもたちが安全な器材で予防接種を受けられる。
928円 ワクチン用保冷箱1個(保健員がワクチンを各地域にいる子どもたちに届けるにあたり、熱に弱いワクチンを一定の温度に保った状態で運搬できるようにするための器材)
1,972円 使用済みの予防接種用注射器と注射針を安全に廃棄するための箱25個
11,600円 開発途上国の子どもの命を奪う主な病気の1つ、はしかから子どもを守るための予防接種用ワクチン700回分
40万6,000円 電気がまったく、もしくは安定的に供給されていない地域で予防接種用ワクチンを保管するために使用される太陽光発電の冷蔵庫1台
142万6,800円 未使用の予防接種用ワクチンを一定の温度で保存するための、人が立ち入れるほどの大きさの保冷室(10立方メートル)
▼乳幼児期
6円 急性の下痢による脱水症から子どもの命を守る経口補水塩1袋。安全な水と混ぜて使用する。
70円 1錠で4~5リットルの水を浄化できる浄化剤50錠。これにより、子どもたちが安全に水を飲んだり、洗いものをすることができる。
2円 ビタミンA欠乏症やはしかによる合併症を予防・治療するための、ビタミンAカプセル1錠。
1,392円 マラリアを運ぶ蚊から家族を守るための、効果が長期間にわたって持続する殺虫剤処理をほどこした蚊帳2張。アフリカでは、マラリアにより30秒に1人の割合で子どもが命を落としている。
23,200円 応急処置キット10キット。1キットの中に、切り傷、軽いやけど、目の感染症などの治療ができる包帯、テープ、手袋、はさみ、毛布、眼軟膏剤、消毒剤などが入っている。
69万6,000円 緊急保健キット1キット。1キットの中に、緊急時に必要とされる医療用品・器具10,000人分(3カ月)が入っている。
208万8,000円 1時間あたり15立方メートルの水を浄化できる移動式浄水装置1基。これにより、緊急事態下でも1万5,000人に安全な飲料水を提供することができる。
▼HIV/エイズ
58円 HIV/エイズ簡易診断キット、1キット。生後18カ月の乳幼児からおとなまで使用可能。
8,120~10,440円 生後18カ月未満の新生児1人のHIV/エイズ検査費用。
(人件費・諸経費を含む)
10,440円~13,920円 後発開発途上国において、HIV陽性のおとな、または子どもに行う抗レトロウィルス薬治療(第一次治療)の費用。
(使用される薬の種類や国によって、費用が変動する)
▼緊急事態における子どもの保護
348円 子どもを寒さから守る、大きめのウール製毛布1枚
580円 10リットルの水を運搬・貯水することができる折りたたみ式の貯水容器3つ
1,392円 緊急事態下の栄養不良の子どものために特別に開発された、高カロリービスケット20箱(包み)
4,640円 20平方メートルの防水シート5枚。数世帯分の簡易シェルターを設置したり、床の敷物に使用することができる。
11,600円 家庭用水キット1キット。10世帯分の貯水容器、バケツ、石けんや浄水用錠剤などが入っている。
75,400円 レクリエーションキット3キット。1キットの中に、フリスビー、縄とびの縄、サッカーボール、バレーボールとネット、ハンドボール、笛、巻尺、小黒板、チョークなど、子ども270人分の遊び道具が含まれている。
※輸送や配布のための費用は含まれていません。
あぁ~ カンタン┐(´д`)┌ カンタン