NPO個人ケイ&リルこの世界のために 全日本動物愛護連合 アニマルポリス 動物愛護党

平和と平等と幸福を! 知らないといけない様々な現実と、考えないといけない物語を提供します。命のために、協力してください。

 メール公開します!

2008-04-11 23:36:12 | ~この世界のために~
こんなメールが回って来ました( ・∀・)!!

小さな小さな運動かも知れないけど、ホントに誰にでも出来る事だと思いました(☆∀☆)キラリン

 ☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノみんなで届けようぜ!届けてやろうぜっ!



   ”Fw:このメールは命を守る善意のバトンメールです。”


「 お願いです! 中国政府がチベット人に対して行っている大量虐殺を止める為に、日本のニュースが報道規制で隠している真実 現状を知って、日本中が中国政府に騙されないようにこのメールを繋いで下さい。 命を守る為に広げて下さい!

 今も無残に殺されていっている多くの人々を、見捨てる事が出来ますか?
 あなたからのこのメールが届く事を待ち望んでいる人がたくさんいる事を、心にとめておいて下さいます様に。


これまで(現在も)中国政府に人権を無視され、拷問 虐殺され続けてきたチベット人600万人は、今までに120万人もが殺害されています。

中国政府は無抵抗なチベット人を支配し続け、このままチベット民族が滅びるまで中国政府は虐殺を続けます。


信仰の自由も奪われ、 ダライ・ラマ法王を批判しない僧侶は寺院から追放されます。
一方、中国政府が勝手に高僧を任命して、信仰を強制しています。


中国政府は、外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じています。

※ここ数日の間に、少女5人を含む最低80人が殺害され、500人以上が連行されました。
 中国政府に連行されたチベット人のほとんどが闇で拷問、強姦、そして殺害されています。
日本では報道規制されこういった情報は届きません。




平和の祭典オリンピック開催国の中国は、オリンピックの平和への望みに反して、スーダンと言う国のダルフール地方で行われている大量虐殺の為の兵器をスーダン政府に輸出しています!


ダルフール紛争では、民間人の幼い子供が母親から取り上げられて炎の中に投げ入れられる、刺し殺される、更に首を切り落とされる。
 女性は攻撃目的で強姦され、男性は生きたまま目をえぐられる。

そんな想像を絶する虐殺が行われています。


ダルフール地区のアフリカ系イスラム教徒に対する虐殺を行っているのはスーダン政府で、資金を提供しているのは現地の中国国営石油企業なのです。

 そして虐殺に使われる武器を提供しているのは 中国です。



リチャード・ギアがボイコット呼びかける。

チベット支援活動で知られる俳優 リチャード・ギアさんはラジオやテレビ番組で、中国政府が誤った対応を取る場合は北京五輪をボイコットすべきだと呼びかかけています。
最近では世界的歌手ビョークさんも上海で行われたコンサートで「チベット独立」を叫んでいました。

すでに欧米では、スーダンでのダルフール虐殺をめぐって中国政府の対応への批判が強まっていて、
 世界的な映画監督 スティーブン・スピルバーグ監督が五輪の芸術顧問を辞退しています。




 一人でも多くの善意ある方が、力を合わせて頂けます様に。




※友人知人にメールの一斉送信をすると、発信者以外のアドレスを知られてしまう場合があります。
 ご注意の上、どうか次々と殺されていく人達を救う為に日本中で声を上げて下さい。

また、チベット ダルフール 中国に関する情報メールを受け取りたい方はこちら宛にお送り下さいます様お願いいたします。 
 ストップ戦争@.co.jp 」

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2 コメント

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チベットのこと (みじんこ)
2008-03-27 08:26:44
ブラッド・ピット主演の「セブンイヤーズ・イン・チベット」という映画を見たことがありますか?
なかなかいい映画ですよ。1950年ころの実際にあった話です。

「チベットは中国の一部である、チベット人民を解放する」との名目で、東チベットの州都チャムドへ軍事侵攻、チベット軍はひとたまりもなく敗走、中国は首都ラサに進駐する。

↑この頃の映画です。オーストリア人登山家ハインリッヒ・ハラーの本を元に作られています。
私はこの映画を見てダライラマの聡明さ・苦悩がうかがえるような気がしました
返信する
映画 (KEI)
2008-03-27 19:40:12
見た事はないけど、
今も実際に起こってる事は、映画では表せないようなもっとひどい実情だと思います。

歴史を知ってその後どうするか。
死んでる人達の事はこれっぽっちも考えずにただ笑って生きてるこの日本の人が、どうやったら殺戮を反対する風になるのか。

24時間頭から離れません。
返信する

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