ベグブロからの大事なニュースです。
ショッキングな暴露によりオーストラリアの牛がまた国際的な見出しとなりました。
映像はイスラエルのジャーナリストと覆面調査員により、イスラエル最大の施設Bakar Tnuvaで昨年9~10月に撮影されました。牛がパンチ・キック・殴打されており、最悪なのはもはや歩けなくなった牛(へたり牛)への残酷行為で、電気棒で100回も顔・目・耳・肛門・生殖器を突かれました。牛達は終始痛みと苦痛で鳴声をあげながら、これから逃れようとします。電気棒はこの施設で日常的に使われ牛を虐待しています。
施設で日々行われている工程や作業員の行いは、国際獣疫事務局や政府のガイドラインに複数反しているにもかかわらず、覆面調査の2ヶ月前には、オーストラリア政府の家畜貿易に関する監査を通過していました。
この施設を調査し監査を通した監査人達は、家畜輸出業者が選んでいます。つまり全く信用できないシステムです。
Animal Australia はこの残酷な輸出に反対し、輸入国での独立した調査と監視を議員に求めるよう呼びかけています。
Animal Australia
abc
http://youtu.be/yF4Qz9MY8ek
イスラエル、電気棒で顔・目・耳・生殖器・肛門を突かれる牛たち
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受賞農場のショッキングな実情
http://vimeo.com/50374203 (動画リンク先訂正しました 2/8)
今回Animal Aidが覆面調査をしたのは、2010~2012年にファーマー・オブ・ザ・イヤーに受賞もしくは最終選抜候補になった英国の5つの農場です。
映像から、死んだ鶏や死にそうな鶏が込み合った鶏舎に詰め込まれており、病気の豚は殆ど歩けず、飼育舎は不潔で、牛は1年中牛舎で飼う無放牧飼養です。
Aniamal AidのBen Martin氏はこう言っています。「多くの人は、家畜が快適な生活をして人道的な死を迎えているのならば、肉・卵・牛乳を食べることは容認できると信じたいのです。しかし、"ベスト・ファーマー"が基本的な規準にも満たしていない国で、ベスト・ファーマーを受賞していない何千もの農場にいる動物が、何の望みを持てるだろうか?」
Animal Aid
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いつやめますか?
いくらでも美味しい食べ物があるのに
動物虐待にお金を払い続けてまだ殺させるんですか?
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もう肉も卵も牛乳もいらない! |
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2012/11/12
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毎日 動物実験反対キャンペーン
大阪近郊、各地でチラシ配りを手伝ってもらえる人連絡ください。
4月13日(土) 神戸 三宮 動物愛護パネル展
詳細希望は連絡ください。 keidoubutu-aigoあっとまーくyahoo.co.jp
4月21日(日) 京都 被災動物達の声を消さない@京都デモ
http://ameblo.jp/animal-demo/entry-11502678211.html
4月28日(日) http://ameblo.jp/animal-demo/entry-11465543377.html
神戸 三宮 動物実験反対デモ行進 14時半に花時計前集合・集会開始~15時半出発
4月29日(祝・月) 神奈川県 動物たちを守りたい@相模大野
http://ameblo.jp/yayamin/entry-11388294304.html
5月5日(日・こどもの日) 滋賀県 パネル展 春の動物愛護週間in草津
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11504819879.html
よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行 普通預金
『記号 14140』『口座番号 41658841』『店番418(ヨンイチハチ店)』
ケイアンドリル コノセカイノタメニ
他銀行からのネットでの送金は、「店番号418(ヨンイチハチ)店」「口座番号4165884」になります。
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ブログ内カテゴリー イルカ ドルフィンプロジェクト
転載でも何でも、動物を守りたい強い気持ちを持つ自分自身で判断していつでも自由に勝手にやってくれたら良いと思います。
国会議員になるために! 動物愛護党 福島
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/c/8d35a1cb9a2d0d58c45381d14fb826bc
地獄絵のような狂気の場、想像出来ない苦痛と絶望の中で無念に殺されている動物達。
その死肉を 「美味い美味い」と舌鼓を打ちながら貪り食う人間には、私はなりたくないです。
どんなにお金にこまっても畜産農家にだけはなりたくない。乞食でいいです。
肉を食べない生活を四か月続けていたら肉はたべたくなくなりました
臭みが鼻につきます。
他者を苦しめてまで、自分だけ、人間だけがいい思いをするのは、おかしいです、そうまでして人間は生きている価値があるんでしょうか。苦しんで死んで行った動物たちに、人間達を許して、すら言えなくて、苦しいです。動物達の辛さを想像すると、気が狂いそうになります、人間はそれ程恐ろしい事をしている事に早く気がつかなくてはなりません。
いつかこの逆のことが起こるかもしれません。
犬や猫を始め多くの動物達が世界中で毎日、人間に殺されています。毛皮製品や象牙製品等を作り莫大な利益を得る為に、殺される動物達の痛みを人間は知ろうとしません。
では、【人間とは何なのか?!】が課題として残るだけです。何の為に生きて何の為に私利私欲を尽くすのか?!お肉は確かに美味しいけど、この自体を知らないと改めて人間は【物騒な存在だ!】と、殺された動物達は今でもあの世で恨んでいるでしょう。
『でも、それでいい。人間に食べられる事をいつまでも恨んでくれ…。人間とは、無慈悲で物騒な存在だから…』と、そう思わずにいられません…。
生きていけるのが人間である。