日本で苦しめられているイルカが救われることになるのならと思って転載
http://camp-fire.jp/projects/view/929
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【 はじめに 】
私達は、イルカと海をこよなく愛する自称「マリンアーティスト」5人による「イルカ×プラネタリウム実行委員会」です。
私たちは新しい感覚の海の映像&アートを発表し、一般的にはまだまだ知られていない野生イルカの素晴らしさ、愛らしさを、1人でも多くの人に伝えたいと考えています。企画第一段は、野生イルカの映像をプラネタリウムで上映する「イルカ×プラネタリウム」です!
【 プロジェクトの主な内容 】
「イルカ×プラネタリウム」は、野生のイルカや大自然の映像をプラネタリウムに投影する新感覚のプロジェクトです。
まずは「イルカ×プラネタリウム」のきっかけとなった、野生イルカ達の映像をご覧下さい。
http://youtu.be/v4oi7R0kXr0
上映のメインは、この海を自由に泳ぎめぐる野生のイルカ。プラネタリウムで上映する事で、伸び伸びと自由に泳ぐ野生のイルカの姿が頭上に大きく広がります。
ただ目の前の画面で見ているのとは、全く違う臨場感。それはまるで、自分自身が水中を深く潜りイルカと一緒に泳いでいるかのよう。しかも体力や泳力も関係なく、年齢や性別も越えて、みんなでその空間を共有できます。
都会に居ながら「全く新しい海の経験」、そして「宇宙の感覚」を体感できる。それがこの「イルカ×プラネタリウム」なのです。
▲頭上を生き生きと泳ぐ野生のイルカたち
▲こちらを覗き込むようにやってくるイルカ
▲イルカがこちらをじっと見つめる瞬間も
優しさとパワーあふれる幻想的な音楽と共にたくさんのイルカ達が現れ、場面は次々と展開されていきます。やがてカメラは水深10メートルの世界から御蔵島の森へと移り・・・
▲海から陸に上がり空を見上げると、豊かに生い茂る御蔵島の森
さらに映像の世界は星空、そして宇宙へと広がっていき、自然の素晴らしさ、それぞれのつながりを皆さんに感じていただけるような内容になっています。
私達は、この地球に住んでいます。鳥も魚も動物も虫も木々も、みんな一緒に・・・私達人間も、この美しい地球の一部。そんなメッセージも込めながら、私達はこのプロジェクトを進めています。
開催は2014年4月5日(土)に都内の会場を予定しており、会場もほぼ確定しています。あとは皆様からご支援をいただくことができれば、このプロジェクトが実現します!
【 プロジェクトをやろうと思った背景 】
「イルカの映像を、もっと水中に近い感覚で楽しんでもらいたい」という思いから、このプロジェクトは始まりました。
▲水中に深く潜ると、イルカ達がその前や頭上を囲むように泳いで行く
イルカは野生の動物ですが、とても好奇心が旺盛です。水中で静かに待っているとこちらへ向かってきてじっと覗きこんでいったり、こちらを見つめながら周りを回り続けたりすることも。それは言葉にできない、とても幸せな感覚です。
▲イルカと目が合う、幸せの瞬間
この経験を、もっと多くの人と分かち合いたい。そのために、より水中に近い形で再現できないか・・・
▲太陽の光をバックに、すぐ上を泳いで行くイルカ達
そう考えたときにこのプロジェクトの発案者である橋本珠美は、プラネタリウムドームで上映することを思いつきました。
プラネタリウムなら、見る人の上に大きく映像が広がります。それなら、自分がいつも見ている水中風景にとても近い目線で映像を見てもらう事ができる。イル カ達の姿をすぐ目の前にし、目と目を合わせ、時間を共にしているあの感覚を、もっともっと見ている人に伝えられるはず、と。
さらに星空はもちろん自然や宇宙もの映像を合わせることで、お互いが影響し合っている「海・森・空」という自然のつながりをも感じてもらえたらという考えにつながっていったのです。
【 今までの経歴紹介 】
このプロジェクトは、発案者本人により第一回のパイロット上映を実現させ・・・
多くの方にお越しいただくことができました。
しかしこの会は知人・友人が中心だった為、会場も新たにし、より多くの方々にこの体験をしていただくため一般の方を対象に展開していきたいと考えています。それにはやはり、大変な費用が発生することがネックです。
あの世界を、もう一度再現したい。さらに広げていきたい!
そこで、このCAMPFIREへチャレンジすることを決意しました!
今回水中~陸上の映像を担当するのは、実行委員会メンバーでもある橋本珠美。御蔵島のイルカに魅せられドルフィンガイドとして15年以上も活動を続けると共に、野生イルカの映像を多数発表し続けてきました。
相手は、大海原を泳ぐ野生のイルカ。だからこそ、イルカを決して追いかけたりせず、待って撮影するのが信条。そうすることでイルカ達は警戒心を見せず、触れられそうなほど間近までやってきてくれるのです。
▲水中で待っていると、すぐ近くまでやってくるイルカ達
ドームという特殊な形式で上映する為には、今まで撮影してきた動画そのままでは使用できません。その為、技術と経験を駆使して、このプラネタリム上映に合わせた撮影を改めて行ないました。
▲周囲をくるくると泳いで回る、好奇心いっぱいのイルカ
その映像やイルカに対する考え方、そしてイルカの映像とプラネタリウムと組み合わせるというこの新しい企画に惹かれたドルフィンセラピスト・ドルフィンダ ンサー・デザイナーなどが、異なるキャリアやバックグラウンドをそれぞれ持ちながらこの企画を実現させるために集結しました。こうして「イルカ×プラネタ リウム実行委員会」が誕生し、プロジェクトがスタートしたのです。
音楽は、声の神秘、歌のミラクルを求めて旅を続けるプロシンガー・竹中あこさん。
▲「一緒にこの惑星のことを感じる事ができるような音をお届けしたい」と語ってくれた竹中あこさん
竹中あこさん 公式ホームページ
http://acotakenaka.com/contents/
あこさんは、日本語、英語、ポルトガル語他、昔あった国の昔の言葉や、オリジナル感覚言語などで、祈りの歌、愛の歌、鳥や木、水や太陽に歌う歌などを歌っ ていらっしゃいます。自然やイルカにも興味を持っていたあこさんと「いつかコラボしたいね」という話になり、それが実現することになったのです。
開催当日はそのあこさんを会場にお招きし、生演奏を行います。皆さんには、そのやさしさとパワー溢れる歌声に包まれ、癒しの時間を過ごしていただきたいと思っています。
▲自然に溶け込むような歌声のあこさん
またプラネタリウムは、「星空の宅配便」として有名な木村直人さんに依頼。
▲プラネタリウムの仕事を続けて35年、「ひでじぃ」こと木村さん
星空の宅配便 公式ホームページ
http://www.mobile-planetarium.com/
木村さんは移動式プラネタリウムで全国各地を回り、小中学校、公民館、図書館、ホテルなど様々な場所で上映を行なっていらっしゃいます。
▲ショッピングモールでの上映の様子
今回は、直径7mの移動式ドームとデジタルプラネタリウムを利用。星空や宇宙の映像は、木村さんにご協力いただきます。
【 資金の活用について 】
移動式プラネタリウムのレンタル・移動費用、会場手配・設営費用、ミュージシャンへのお礼、その他準備の為の雑費として、約60万円ほどをみていま す。会場への入場料はお預かりしますが、より多くの方にこの世界を体感していただきたいのでなるべく価格を抑え、1回1名1,000円程度にしたいと考え ています。1日4回開催で160人を動員し、約16万円。さらにこのクラウドファンディングにかかる費用を考え、約50万円を資金として集めたいと考えて います。
会場は、プラネタリウムを設置する為の充分な天井高を確保できること、周囲が静かで映像や音楽に集中して楽しめること、音響設備が適切であることなどの条 件を満たす施設を多数探し、メンバーが実際に足を運びました。そしてその中から、会場候補は都内にてほぼ確定しています。条件を満たす施設は決して多くは なく、その分費用はかかります。しかしパイロット上映の経験を踏まえさらに進化させていく為に、会場選びにも充分配慮したいと考えています。
【 支援のお願いとリターンのご説明 】
皆様にご支援いただいた費用は、このプロジェクトを成功させるため大切に利用させていただきます。
開催は、2014年4月5日(土)都内の会場となります。会場候補は既に絞られていますので、皆様からご支援をいただくことでプロジェクトが実現します。
また、私達は今回だけでなくまた新しいアートとの企画も視野に入れ、さらなるコラボレーションを目指しています。もし目標よりも多くのご支援をいただくことができた場合は、音響などの設備充実の他、今後のさらなる活動に役立てさせていただきます。
野生のイルカ達や大自然の素晴らしさ、そしてこの「イルカ×プラネタリウム」を多くの方に体感していただけるよう、ぜひご支援をお願いします。
ご支援いただきました皆様には感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りさせていただく他、金額に応じて下記のリターンをご用意させていただいています。リターンは、内容により2014年3月下旬~4月頃にご用意する予定です。
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙
640×1136、640×960の2サイズをお送りします。
▲スマートフォン用壁紙イメージ(イルカの大きさや位置、文字などはサイズにより多少異なります)
◆1,500円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
「イルカ×プラネタリウム」を支援してくれているニューヨーク・アートフィルム・プロジェクト「ドルフィンダンスプロジェクト」の協力により、イルカの声の着信音をお送りします。(ドルフィンダンスプロジェクトから直接お送りさせていただきます)
ドルフィンダンスプロジェクト公式サイト(英語)
http://www.dolphin-dance.org/dolphin-dance/Home.html
▲野生イルカの声そのままを感じられる音声が届きます
◆3,000円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
・大自然を泳ぐイルカの、限定動画配信(YouTubeにて限定公開)
野生のイルカが泳ぐ動画を、ご支援下さった方だけにご覧いただける限定公開として配信します。
▲本プロジェクトと同様、竹中あこさんの歌声と共にお送りします
◆5,000円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
・大自然を泳ぐイルカの、限定動画配信(YouTubeにて限定公開)
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのPC用壁紙
1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズをお送りします。
▲PC用壁紙イメージ(イルカの大きさや位置、文字などはサイズにより多少異なります)
・大自然を泳ぐイルカのスマートフォン用壁紙
大自然の中で生き生きと泳ぐ姿を撮影したイルカのスマートフォン用壁紙を、640×1136、640×960の2サイズでお送りします。
▲スマートフォン用壁紙イメージ(イルカの大きさや位置、文字などはサイズにより多少異なります)
・「イルカ×プラネタリウム」Facebookページにお名前を掲載(ご希望の方のみ)
感謝の気持ちを込めて、「イルカ×プラネタリウム」のフェイスブックページにお名前を掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)
「イルカ×プラネタリウム」公式Facebookページ
https://www.facebook.com/pages/Dolphin-x-Planetarium/792999140714618
◆10,000円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
・大自然を泳ぐイルカの、限定動画配信(YouTubeにて限定公開)
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・大自然を泳ぐイルカのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・「イルカ×プラネタリウム」Facebookページにお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・大自然を泳ぐイルカのPC用壁紙
大自然の中で生き生きと泳ぐ姿を撮影したイルカのPC用壁紙を、1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズでお送りします。
▲PC用壁紙イメージ(イルカの大きさや位置、文字などはサイズにより多少異なります)
・イルカのポストカード5枚
イルカの写真ポストカードを、非売品や新作も含めてお送りさせていただきます。ベジタブルインク、漂白剤を使用しない用紙を使用し、環境に配慮したポスト カードです。また、イルカに優しいスイムを心がけて撮影された写真を採用しています。国内、海外など各地で撮影されたうちから、お薦めをお選びしてお送り します。
▲お届けするポストカードの一例
・イルカの棲む島、御蔵島からイルカのポストカードを投函
野生イルカが棲む御蔵島から、あなたのお名前宛てにイルカの写真ポストカードを投函させていただきます。島から投函されるポストカードには、島とイルカを デザインした特殊消印が押されて届きます。また、ポストカードには、ビデオグラファー橋本珠美直筆によるイラスト&サインもお入れして発送致します。
▲御蔵島から発送するポストカードのイメージ
◆30,000円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
・大自然を泳ぐイルカの、限定動画配信(YouTubeにて限定公開)
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・大自然を泳ぐイルカのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・「イルカ×プラネタリウム」Facebookページにお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・大自然を泳ぐイルカのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・イルカのポストカード5枚
・イルカの棲む島、御蔵島からイルカのポストカードを投函
・橋本珠美オリジナルDVD「Deep Dolphin」(直筆サイン入り)
長年撮影し続けてきた映像の中からベストシーンを集めた、オリジナルDVDをお送りします。
黒潮の海を優雅に泳ぐイルカたちの映像をお届けします。
▲ベストシーンを収録したオリジナルDVD
◆50,000円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
・大自然を泳ぐイルカの、限定動画配信(YouTubeにて限定公開)
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・大自然を泳ぐイルカのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・「イルカ×プラネタリウム」Facebookページにお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・大自然を泳ぐイルカのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・イルカのポストカード5枚
・イルカの棲む島、御蔵島からイルカのポストカードを投函
・橋本珠美オリジナルDVD「Deep Dolphin」(直筆サイン入り)
・竹中あこさんCD(直筆サイン入り)
声の神秘、歌のミラクルを求めて旅を続ける竹中あこさん。
祈りの歌、愛の歌、鳥や木、水や太陽に歌う歌などが収録されたCDのうち、ご本人からのお薦めを1点、直筆サイン入りでお送りします。(写真はお届けの一例です)
◆100,000円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
・大自然を泳ぐイルカの、限定動画配信(YouTubeにて限定公開)
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・大自然を泳ぐイルカのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・「イルカ×プラネタリウム」Facebookページにお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・大自然を泳ぐイルカのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・イルカのポストカード5枚
・イルカの棲む島、御蔵島からイルカのポストカードを投函
・橋本珠美オリジナルDVD「Deep Dolphin」(直筆サイン入り)
・竹中あこさんCD(直筆サイン入り)
・スノーケリング/スキンダイビング マンツーマンレッスン
本プロジェクトのビデオは、スキンダイビング(一般的に言われる素潜り)で撮影しています。そのスキルの元となるスノーケリングまたはスキンダイビング レッスンを、プライベートレッスン(1名様またはペア1組での貸切レッスン)で開催させていただきます。既にスキルを身につけていらっしゃる中級者以上の 方には、さらに上を目指すレッスンに振り替えも可能です。
泳ぐのがほぼ初めての方でも、安心して泳いでいただけるように。また、ドルフィンスイム常連の方には、さらにイルカと上手に泳げるように。イルカ×プラネタリウム実行委員会メンバーが、心を込めて行います。(※詳細は下記ご案内をご覧下さい)
開催時間:約4時間
▲左)レッスン担当 中央・右)レッスンにご参加下さったみなさん
▲海でのスキンダイビングイメージ
▲海でのスキンダイビングイメージ(本レッスンはプールで行います)
◆150,000円支援すると
・感謝の気持ちを込めたお礼のメール
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・海で実際に収録したイルカの声の着信音
・大自然を泳ぐイルカの、限定動画配信(YouTubeにて限定公開)
・イルカ×プラネタリウムオリジナルのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・大自然を泳ぐイルカのスマートフォン用壁紙(640×1136、640×960の2サイズ)
・「イルカ×プラネタリウム」Facebookページにお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・大自然を泳ぐイルカのPC用壁紙(1920×1080、1280×1024、1280×800、1024×768の4サイズ)
・イルカのポストカード5枚
・イルカの棲む島、御蔵島からイルカのポストカードを投函
・橋本珠美オリジナルDVD「Deep Dolphin」(直筆サイン入り)
・竹中あこさんCD(直筆サイン入り)
・ドルフィンダンスレッスン
ニューヨーク・アート・プロジェクト「ドルフィンダンスプロジェクト」メンバーによる、ドルフィンダンスのレッスンを(1名様またはペア1組での貸切レッ スン)で開催させていただきます。ドルフィンダンサーがマンツーマンで、心を込めて行います。(※詳細は下記ご案内をご覧下さい)スノーケリングが初めて の方は、スノーケリングレッスンへの振り替えも可能です。
開催時間:約6時間
▲Photo by Ben Harley (Dolphin Dance Project)
▲イルカとドルフィンダンサーの様子(本レッスンはプールで行います)
ドルフィンダンスプロジェクト ビデオギャラリー(英語)
・ドルフィンダンスのイメージは、こちらをご覧下さい。
http://www.dolphin-dance.org/dolphin-dance/Gallery/Gallery.html
※スノーケリング/スキンダイビング/ドルフィンダンスレッスンについて
日時:2014年4月上旬以降でお打ち合わせ
場所:東京辰巳国際水泳場または市川マリンセンター(日にちにより変動)
東京辰巳国際水泳場アクセス
http://www.tatsumi-swim.net/access
市川マリンセンターアクセス
http://www.kunitomi-div.com/ichikawa/toiawase.html
プールは共有利用となりますのでご了承下さい。
レッスン担当紹介
イルカ×プラネタリウム実行委員会メンバー・現役ドルフィンガイド・ドルフィンダンサードルフィンガイドとして10年以上活動を続けると共に、「ドルフィ ンダンスプロジェクト」ドルフィンダンサーでもある草地ゆきが、世界のイルカと泳いできた経験を活かしてレッスンを担当させていただきます。また、イルカ にやさしいスイムを心がけた写真撮影を行なっており、本リターンのポストカードや壁紙写真を担当しています。
※スノーケリング、スキンダイビング、ドルフィンダンスの各レッスンは、8歳以上の健康な方が対象となります。65歳以上の方や健康面でご不安のある方は、お医者様にご相談の上でご参加下さい。(診断書をお願いする場合がございます)
------------ グループ・企業様などへのリターン ------------
◆30,000円支援すると
本プロジェクト開催会場に少なくても50×50cm程度のスペースを設け、自由に利用していただきます。アーティストの方の作品展示、企業様の商品展示などにご利用いただくことができます。
日程:2014年4月5日(本プロジェクト開催日)
会場:東京都内会場
また、「イルカ×プラネタリウム」Facebookページでご紹介をさせていただきます。
※支援金額により会場がグレードアップできた場合など、より大きなスペースをご用意させていただくことができる場合もあります。
※会話・音楽など音が発生するものは基本的にご遠慮いただくことになりますので、ご理解・ご協力をお願い致します。
※本プロジェクトのイメージと大きく異なる内容の場合はご遠慮いただくことがございますので、恐縮ではございますが予めご了承下さい。
【 みなさんへのメッセージ 】
最後までお読み下さり、本当にありがとうございます。
イルカと海を愛する私たちは「イルカ×プラネタリウム」、ついにこの夢の実現に向けてのスタートを切りました。ぜひ多くの方に「イルカ×プラネタリウム」 を体験していただき、イルカ達の愛らしさ、そして自然の素晴らしさを、このプロジェクトを通してもっともっと感じてほしいと思っています。この「イルカ× プラネタリウム」の世界をさらに大きく広げていくために・・・皆様からのご支援、心からお待ちしています!
※プラネタリウムで上映される映像は全て専用の撮影・加工がされていますので、使用されている写真にはイメージが含まれています。
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敬具
2014/2/12
イルカや大自然の素晴らしい映像を見た子供が、手軽に生きているイルカを見たい触りたいと思って水族館に行かないように。
イルカに会いたいよと子供にせがまれた親が、手軽に生きているイルカを見せよう触らせようと思って水族館に行かないように。
それだけお願いします。
イルカを大切に想う子供を増やす
イルカをかわいくて人間に近い動物だと知ってもらう
海や自然や生き物、地球の素晴らしさと大切さを学んでほしい
それで、
水族館や動物園に行かない人になるだろうか
魚屋の前に並んでいる大小の魚の首や体を見て、彼らは食べ物じゃないと思う人になるだろうか
きっと僕も、
小中学校の義務教育の中でそういう映像は見てきたし、プラネタリウムも見たはずだ
でもそんな人にはならなかった、自分で言うんだから間違いない
じゃあなぜ変わったかと考えると、
それらを好き放題、残虐非道に破壊し続ける人間の行為や姿をたくさん見たからだ
好きだから
犬が好きだから、猫が好きだからと、奴隷市場のような生体販売ペットショップで働きたいと考える人
馬が好きだからと、使い捨てで無理やり走らせられている競馬を楽しもうとする人がいる
シュノーケルとゴーグルをつけて綺麗な海の中を魚と一緒に泳ぎながら、美味しそうだと言う人がいる
反面
象が好きだけどサーカスや動物園で見たくはないし、象に乗せてもらいたいとも思わない人
スズメやハトが好きだけど、餌をあげてペットのように近づいてきてもらいたいとは思わない人
一度も動物を飼った事がないけれど動物愛護の活動をする人がいる
少し見回せば
インターネットをやっている全ての人が今すぐに見られるドキュメンタリー映像がいくらでもある
テレビで見れないそう言う種類の映像のどれかを、たった0.1%の人でも見ただろうか
・・ここにこんな事を書くべきじゃないのかもしれない。
シ―ワールドのオルカの気持ちを映し出したドキュメンタリー映画 ブラックフィッシュ 告知
Blackfish - Official Trailer (HD) Documentary, Orca
http://youtu.be/8OEjYquyjcg
アースリングスの次作、ユナイティ Unity 告知