民主・環境部門会議 実験動物の規制見送り、医療界は警戒。 医学界・薬学界はテロリストだった

動物実験の規制強化を懸念する日本医学会の高久会長


民主・環境部門会議　　実験動物の規制見送り、医療界は警戒

　民主党の環境部門会議・動物愛護対策ワーキングチーム（WT）合同会議は6日、議員立法を目指す動物愛護管理法改正案の骨子をまとめた。WTは当初、実験動物に関する届け出制導入や利用数削減の義務化を検討していたが、厚生労働部門会議の議員らの反対を受け、骨子案から削除した経緯がある。日本医学会の高久史麿会長は同日記者会見し、実験動物の規制について「いつ（議論が）復活するか分からないと非常に心配している」と懸念を示した。

　動物愛護対策WTは当初、実験施設の所在地や動物数を都道府県に届け出る制度を設けるとともに、動物実験の代替法活用や利用動物数削減を義務化する骨子案を検討していた。しかし、厚労部門会議の議員らは、医学・医薬研究を進める立場から、この骨子案に懸念を表明。議員間の意見はまとまらず、WTは骨子案から動物実験の規制を削除することを決めた。6日の合同会議で了承された骨子は、生後56日未満の犬・猫の販売禁止などを盛り込んでいる。

　日本医師会館で会見した高久会長は、医学研究や医薬品開発のために動物実験は必要不可欠と説明。「現行法でも研究者たちは十分な注意を払って、動物に敬意を払いながら動物実験をしている」と述べ、動物実験に関する規制強化は必要ないとの姿勢を示した。大学や研究機関が、動物実験を審査する倫理委員会設置や、実験動物慰霊祭の実施に取り組んでいることも説明した。

　日本医師会の高杉敬久常任理事も会見で、「医学・薬学の進歩上、実験動物は規制の枠の外に置いていただきたい」と述べ、日本医学会と同様の姿勢を示した。

( 2012年6月6日 )日刊薬業
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こう言う人達は、動物のことを全部きちんと把握・管理してるかのような言い方してるけど、

実際動物を扱ってる現場の不慣れな動物実験者とか、動物が苦しんでるところを見るのが好きなサディストの研究者とかが動物にどんな酷い事をしてるのかなんて考えようともしないわけで。

そしてその実態がばれるのをとても恐れてるわけ。

医学・薬学の進歩じゃなく、医学界・薬学界の利益のため。

医学・薬学と言っておけば無知な日本国民は問答無用でなんでも容認すると思ってる傲慢な考え方してるわけ。


とくに、新種の危険なウイルスを人工的に作り出しそのウイルスを感染させた動物を逃がしてしまったりしてるから、その事が発覚しないためにも動物の数とかを徹底的に秘密にしておきたいわけ。

日本を未知のウイルスで侵食する、それも自分達が作り出した新しい病気で。

これは日本人の命を無差別に危険にさらすテロ行為。

医学界・薬学界の連中の中味はテロリストだってわけ。

テロリストから裏金をもらってるメディアはもちろん連中の不利になるような事は報道しない。

日本人は金に弱いし騙されやすいからね。




映画　Earthlings [アースリングス]　日本語字幕 １２/１３ 科学 動物実験








　　　　　



2012/6/7