「動物愛護家」イ・ヒョリ、印税に続き出演料も寄付
動物愛好家であり遺棄犬スンシミを譲り受けた歌手イ・ヒョリが、KBSの『環境スペシャル』でナレーションを務めた出演料全額を寄付した。
30日、KBSによるとイ・ヒョリは、この日に放送されたKBS環境スペシャル『ベック、北漢山に行った理由は?』に声で出演した。
イ・ヒョリは番組の出演者の中で、再開発地域に捨てられた70匹の犬と猫を育てる女性に声の出演料を全額寄付する。
環境スペシャル『ペック、北漢山に行った理由は?』は、北漢山で暮らす犬と生態を観察した記録で、北漢山の犬が人間に伝えたいメッセージを伝達する番組だ。
一方イ・ヒョリは最近エッセイ「近くに:ヒョリとスンシミが始める物語」を出版し、本の印税全額を動物保護市民団体「カラー」に寄付すると明らかにして話題を集めた。
韓国ニュース 2012/05/31(Thu) 21:00
――――――
日本にはこんな素敵な有名人がどれぐらいいるんだろう。
イ・ヒョリはもちろんベジタリアン。
韓国【口蹄疫】豚を生き埋め【Foot and Mouth Disease in Korea】
韓国はひどい国だ、韓国人は最低だと、国や人種でひとくくりにする人がたくさんいるけど、
こんなひどい事を平気でする国に
イ・ヒョリのような有名人が堂々と動物愛護を全面に出して
メディアもファンもそれを当たり前のように受け入れている。
K-POP界のセクシーアイコン、イ・ヒョリが約2年ぶりのニューアルバム『H-Logic』!!
「イ・ヒョリだけの理論」という意味が込められた4枚目のアルバム『H-Logic』では、豪華ゲストを多数迎えて本格的なヒップホップに挑戦。
今作では、ニューヨークを拠点に活動しているミュージシャンRyan Jhunと、アメリカやヨーロッパで人気を集める新鋭作曲家Bahnusをメイン・ソングライターに迎え、生楽器を多用した“リアルサウンド”を追求。
エレクトロニカが中心のK-POPシーンに、新たなトレンドを吹き込んでいます。
イ・ヒョリの安定したボーカルが光る「How Did We Get(Track11)」は、BIGBANG(ビック・バン)のテソンとのデュエットを聴かせる注目曲。
このほか、Leessangのケリーを迎えた「振動(Track7)」、人気ガールズグループAfter SchoolのBeccaと4Minute(フォーミニッツ)のチョン・ジユンがラップで参加した「Bring It Back」、イ・ヒョリ自身が作詞を手がけた「Chitty Chitty Bang Bang」など全14曲を収録。
2012/5/31
動物愛好家であり遺棄犬スンシミを譲り受けた歌手イ・ヒョリが、KBSの『環境スペシャル』でナレーションを務めた出演料全額を寄付した。
30日、KBSによるとイ・ヒョリは、この日に放送されたKBS環境スペシャル『ベック、北漢山に行った理由は?』に声で出演した。
イ・ヒョリは番組の出演者の中で、再開発地域に捨てられた70匹の犬と猫を育てる女性に声の出演料を全額寄付する。
環境スペシャル『ペック、北漢山に行った理由は?』は、北漢山で暮らす犬と生態を観察した記録で、北漢山の犬が人間に伝えたいメッセージを伝達する番組だ。
一方イ・ヒョリは最近エッセイ「近くに:ヒョリとスンシミが始める物語」を出版し、本の印税全額を動物保護市民団体「カラー」に寄付すると明らかにして話題を集めた。
韓国ニュース 2012/05/31(Thu) 21:00
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日本にはこんな素敵な有名人がどれぐらいいるんだろう。
イ・ヒョリはもちろんベジタリアン。
韓国【口蹄疫】豚を生き埋め【Foot and Mouth Disease in Korea】
韓国はひどい国だ、韓国人は最低だと、国や人種でひとくくりにする人がたくさんいるけど、
こんなひどい事を平気でする国に
イ・ヒョリのような有名人が堂々と動物愛護を全面に出して
メディアもファンもそれを当たり前のように受け入れている。
イ・ヒョリ 4集 - H-Logic(韓国盤) | |
Mnet Media |
K-POP界のセクシーアイコン、イ・ヒョリが約2年ぶりのニューアルバム『H-Logic』!!
「イ・ヒョリだけの理論」という意味が込められた4枚目のアルバム『H-Logic』では、豪華ゲストを多数迎えて本格的なヒップホップに挑戦。
今作では、ニューヨークを拠点に活動しているミュージシャンRyan Jhunと、アメリカやヨーロッパで人気を集める新鋭作曲家Bahnusをメイン・ソングライターに迎え、生楽器を多用した“リアルサウンド”を追求。
エレクトロニカが中心のK-POPシーンに、新たなトレンドを吹き込んでいます。
イ・ヒョリの安定したボーカルが光る「How Did We Get(Track11)」は、BIGBANG(ビック・バン)のテソンとのデュエットを聴かせる注目曲。
このほか、Leessangのケリーを迎えた「振動(Track7)」、人気ガールズグループAfter SchoolのBeccaと4Minute(フォーミニッツ)のチョン・ジユンがラップで参加した「Bring It Back」、イ・ヒョリ自身が作詞を手がけた「Chitty Chitty Bang Bang」など全14曲を収録。
2012/5/31